パリオリンピック交通規制 五輪特別運賃とおすすめアプリ

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みなさん、こんにちは。フランス在住のYocoです。

 

パリオリンピック期間中の現地の交通規制についてまとめています。

 

・交通機関の一部駅で閉鎖、値上げ

・開会式前〜当日入場制限

・テロ厳戒態勢 など

 

開催に向けて普段とは異なるルールが設けられています。

 

日頃から交通機関の乱れはよくありますが、

オリンピック開催前〜期間中は最新の情報を集めて行動しましょう!

 

 

交通情報を調べることができるアプリやサイトを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

上のイラストはパリ夏季オリンピックの公式ポスターです。

 

 

ニュアンスカラーもフランスらしい、のですが、宮崎駿さんの世界観にインスパイアされて描かれたものだということが話題になっています。

 

【最新】7/18現在の状況:車での移動の場合は、通行止めエリアに注意!

Siltエリア、それ以外の郊外などでも交通規制が厳しい状況です。

 

Silエリア、入場制限、通過証については記事後半に書いています。

 

ズームするともっとすごいです!笑えない。

 

*予定外の場所も通行止めになっていたり

*通行証QRコードが実際は使えないトラブルあり

Googleマップより

 

 

 

 

 

 

 

パリオリンピック交通規制 五輪特別運賃

2024年夏のパリオリンピックでは

開催前から交通規制や閉鎖される駅があります。

 

 

政府が公式に発表しており、交通規制による混雑が予想されています。

 

 

現地パリジャンは夏休み期間に入るとはいえ、

 

仕事をする人もいるので「出来るだけテレワークを推奨するように」と言うアナウンスが出ているほどです。

 

 

子供たちの夏休みは7月2週目から始まっていることがほとんどです。

 

 

普段から交通事情には不安が多いので大会1週間前7/18〜9/8までは特に細心の注意が必要です。

 

 

▶︎記事を読む:スリや盗難に気をつけて

 

【オリンピック・パラリンピック開催日程】

 

オリンピック: 2024年 7/26~8/11

パラリンピック:2024年 8/28-9/8

 

 

交通規制は7/18〜特に多くの駅で閉鎖、通行止めになります。

 

 

【メトロチケットの値上げ】期間中2倍!

五輪開催時期は、地下鉄などの交通機関の運賃が通常の2倍になります。

 

・ 1枚:4ユーロ(通常2.15)

・10枚回数券...32ユーロ(通常16.9)

 

【値上げ期間】2024年7/20-9/8

 

 

7/20までにチケットを買っておく方が良さそう。

 

 

オリンピック期間中販売停止になる運賃

Navigo Semaine / Navigo Jour が対象期間中は販売停止

 

 

 

 

 

 

オリンピック特別運賃 Pass Paris 2024

 

 

パス パリ2024という名前のチケットがオリンピック専用一日券が発売されます

1日16ユーロ(Zone1-5)です。

 

→Zone1-5というのは、

パリ市内からシャルル・ド・ゴール空港、ディズニーランドなど

パリ首都圏(イルドフランス)を全て含みます。

 

 

通常時の一日券(Zone1-5)は20.60ユーロなので、

少しお得に購入することができます。

 

 

日数が増えると若干割安になります。下記の表をみてくださいね。

 

 

 

【利用期間】

Pass Parisはオリンピック専用運賃のため、利用できる期間が決まっています。

2024年7/20-9/8

 

 

 

【購入場所】

①オンライン

②アプリ

③駅の券売機 6/18~

 

・オンラインで購入後、自宅にパスが届けられる

Sur le site d’Île-de-France Mobilités

 

・アプリ

 Bonjour RATP

 

 

 


出典:RATP

▷公式サイト(英語あり)

 

*在住者が使っているNavigo Mois, Annuel, imagine Rなどは運賃に変更なしでそのまま使うことができます。

 

*Navigo Easyやdecouvertを持っている方も多いと思いますが、

この期間中はSemaine(1週間)とjour(1日券)は販売されていないので注意して下さい。

 

 

▶︎Navigo Easyやdecouvertとは?

旅行者も使えるNavigoのお得な使い方をまとめています。

使い分けや各種チケットの詳しい情報はこちらからどうぞ。

www.parisimpleco.life

 

▶︎パリ市内の移動中、気をつけたいこと

不正するつもりがないのに「罰金」を取られる?!

www.parisimpleco.life

 

 

 

 

 

 

パリ五輪開催中の交通規制・混雑予想・アプリ

出典:フランス政府

Les stations et gares de Paris fermées pour les JOP (du 17 mai au 21 septembre) | Anticiper les Jeux

 

 

開会式(7/26)の1週間ほど前も特に影響が大きく、たくさんの駅が閉鎖されます。

 

 

開会式がセーヌ川沿いで行われるため、ピンクでマークしてあるセーヌ沿いの駅を中心に閉鎖されます。

 

開会式当日も時間帯によってはさらに多くの駅が閉鎖され、混乱が予想されます。

 

 

フランスルールなので、予定通りになったりならないかもしれないw

 

 

 

オリンピック・パラリンピック・聖火の開催日時によって混み具合がわかる「混雑マップ」を政府が発表しています。

 

 

フランス語サイトですが、入力自体は難しくありません。

 

日時、利用路線/駅とオリンピック、パラリンピックを選択すると駅ごとの混雑状況がわかります。

 

競技の前後はかなり混み合うことが一目でわかるので事前に計画を立てながら行動することができます。

 

・赤:避けるべき

・オレンジ:かなり混雑

・黄色:混雑

・緑:通常通り

・白:影響なし

 

フランス政府公式サイト La carte intaractive impactsのサイトへ繋がります

 

左上のTransport publicをRoutesに替えると、道路事情も調べることができます。

 

 

競技の日時によって、かなり状況が変わるので、事前にある程度確認しておくことをお勧めします。

 

閉鎖、影響のある地下鉄駅と路線

▷閉鎖が決まっているメトロの駅:

 

・Tuileries(チュイルリー)

・Concorde(コンコルド)

・Champs-Élysées-Clemenceau(シャンゼリゼクレモンソー)

・Porte-d’Issy

・Colette-Besson

・Porte-de-Versailles

 

 

▷影響を受けると言われている路線

地下鉄...Métro  lignes 5, 6, 7, 8, 9, 10, 12, 13 et 14

トラム...Tramway T3a et T3b 

RER : lignes B, C et D

郊外行き電車...Transilien : lignes J (branche Argenteuil), L (direction Versailles Rive Droite), N, P (direction Meaux) et U

 

いや、多いw

 

 

厳密には、競技がある日時に、混雑などの影響があると言うことだと思います。

 

パリ市内、郊外でも競技が行われます。

 

*ただし、フランスでよくあるのは、

「蓋を開けたら全然違った!」「開いてると書いてるのに開いてない」みたいなことが日常茶飯事なので、事前情報は参考程度にと言う考え方をおすすめします。笑

 

 

 

【QRコード必要!】期間中の入場制限エリア(SILT)

オリンピック開催中はパリ中心部、郊外の競技場周辺に【入場禁止エリア(SILT)】が設けられます。

 

エリア内を通行するためには通過証であるQRコードを所持・提示する必要があります。

 

登録には審査があり、その後QRコードを取得することができます。

 

期間:7/18-7/26(13時まで) / 7/18~9/8

 

SILTエリアに入れるのか入れないのか:

・徒歩&自転車...通過証所持で入れる

・バイク、車...入れない(緊急車両などは可能)

 

 

通過証の目的

・円滑な運営

・テロ対策

 

 

入場制限エリアには4タイプの境界線が引かれ、通行制限のレベルが変わります。

 

 

グレー...住人への影響を制限するため、アクセス制限される。

競技チケット所持者、認可された個人車両はアクセス可能

 

 

...競技チケット所持者と時間厳守で住人がアクセス可能。荷物検査あり。

 

 

...車両の通行禁止。

*徒歩、自転車は通行可能、パスは不要。

 

 

...車両規制エリア。パスは不要。赤との境界付近の交通整理の為。

 

全てのSILTが分かるサイトはパリ市警察のサイトから確認することができます。

 

 

指定のQRコードを通過証として所持する必要があります。

登録には審査があり、その後QRコードを取得することができます。

 

エリア内は観光客、住人、仕事で出入りする場合にもパスが必要です。

 

 

 

制限エリアは下記の地図でSilt(シルト)と言われるグレー部分(ルーブル美術館・エッフェル塔・トロカデロ・凱旋門エリア)

 

QRコード申請の仕方

左:赤ゾーン入場者 右:セレモニー用グレーゾーン入場者用

 

QRコードは旅行者も必要です。

 

オンライン登録時に必要なもの

・身分証明証

・エリアに入る理由がわかる書類(住居証明、就労証明書など)

・証明写真(jpgなどで添付する)

 

 

 

 

申請用サイト

pass-jeuxというフランス政府のサイト(英語可)で申請することができます。

⇨発行には数日かかるということ

 

・サイトは英語対応可能

・美術館などへ行くため、友人の家へ行くためなど選択肢があります

・身分証明証、証明写真は添付して提出

・一度の申請で複数人分申請可能

 

 

*7/19現在 QRコードが有効でないエラーなどが発生している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記:オリンピック開催直前(7/18)から閉鎖になるメトロ駅

⬆︎7月上旬アンバリッド近くの様子。街中に会場が日に日にできていく

 

 

【7/18-26】

・Concorde(1,8,12番線) :6/17-9/21

・Champ-Elysée Clémenceau(1,13) :7/1-9/21

・Tuileries (1):6/17-9/21

・Alma Marceau(9)

・Iéna(9)

・Trocadéro(6,9)

・Passy(6)

・Quai de la Rapée(5)

・Cité(4)

・Javel(10)

 

下記の7番線駅は乗客なしでこれらの駅を通過します。

・Châtelet(7)

・Pont Marie

・Pont Neuf

・Sully Morland

RERC

7/18-26

・Musée d'Orsay

・Champ de Mars Tour Eiffel

・Pont de l’Alma

 

▶︎参考:JO 2024: 17 stations de métro et de RER fermées pendant une semaine avant la cérémonie d'ouverture

 

 

 

 

情報は随時追記していきますね。

 

 

 

 

 

 

 

在住者も使う交通APP 英語版あり

⬆︎オープニングセレモニー用の観覧席が設置されているセーヌ川

 

 

 

Google Mapもいいのですが、交通機関を使う場合のパリ近郊での交通アプリはCitymapperがおすすめです。

 

パリに限らず、世界中の大都市で使うことができるものです。

フランスでは、現在8都市で使うことができます!

 

 

 

交通トラブルは日頃からかなり頻繁に起きるので、在住者の私も手放せないアプリです。

 

トラブルやストライキなどがあると、リアルタイムで情報が更新され、代替えのルートを示してくれます。

 

iPhone用↓

Citymapper

Citymapper

  • Citymapper Limited
  • Navigation
  • Gratuit

apps.apple.com

Android用↓

play.google.com

 

パリ市内のWi-Fi状況

交通事情などをリアルタイムで知るには、Wi-fiが手放せないという人も多いと思います。

 

パリ市内の状況で言うと、

ホテル・空港・デパートなどの施設では施設の無料Wi-Fiを使うことができます。

 

しかし、それ以外の街中ではほとんどフリーWiFiには期待できない状況です。

 

 

穴場で言うと、市内中心地の公園にはWi-fiが使える時があります!

(全てではない)

 

 

他にもマクドナルド、スターバックスを利用すれば使うことができますが、都度足を止めたり設定し直さないといけません。

 

・無料Wifiはセキュリティ上のリスクがないとは言えません

・メトロ(地下鉄)ではWi-fiが入りません

 

 

 

特に、オリンピック期間中はイレギュラーも増えることが予想されるので出発前にWi-Fiルーターを持参することをお勧めします。

 

受け取りは空港や自宅で準備することで無駄な時間を削減することができます。

 

 

QRコード読み取りで海外でもスマホ利用できる

 

また、esimがあれば、オンライン上の切り替えだけで、自分のスマホをそのまま海外で利用できます。

 

従来の【simカードを受取⇨差し込んで切り替え】と言う必要はなく、QRコードを読み取るだけで手続きができます

 

使用量に合わせて価格もバリエーションがあるため、念のため持っておいて損はなし!

 

▶︎eSIMについて詳しく知りたい場合は

日本語対応で安心できるTRAVeSIM

 

 

旅行時のお役立ち情報

 

パリは治安面でも色々と不安があります。

オリンピック期間中は特に、厳戒態勢で7月中旬現在、警察や大きな銃を持ったアーミーが街中をパトロールしています。

 

と言っても、せっかくのパリ滞在には楽しみもたくさんあるので情報を集めて最大限に満喫しましょ!

 

【パリ滞在】

▶︎パリ滞在で気をつけたいこともぜひご確認ください

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【お土産・食事】

 

▶︎パリ土産にぴったりな有名な紅茶ブランドリストを作りました

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【飛行機関連】

 

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本日もお読み頂きありがとうございました。

 

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