パリの無料の美術館へ行こう | 子供は美術館を楽しめる?

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みなさん、こんにちは。フランス在住のYocoです。

 

パリ市内の無料で入れる美術館をまとめました。

 

● 一年間いつでも入館無料

● 毎月第一日曜日に入館無料 

●ルーヴル美術館に無料で入るには?

 

 

 

パリの無料の美術館

パリには沢山の美術館があり、無料で楽しめる美術館も実は沢山あります!

 

 

入館無料の美術館は

 

① 通年で入館無料 または  ② 毎月第一日曜日に無料

 

 

機会が合えばぜひ行ってみてくださいね。

 

ただし、入館無料ゆえに特に②はかなり混雑することがあります。

 

 

① 通年で入館無料の美術館

カルナヴァレ美術館 Musée Carnavalet (3区)

パリの歴史を知るのに最適。観光やお散歩にも最高なマレにあるのもいい!

小さいけれどお庭もあります。パリの歴史を知ることができる美術館。

 

入館してすぐのレトロ看板が可愛かったり、パリの街並みの移ろい・歴史を知ることができます。堅苦しくなく楽しむことができます。

 

 

メゾン ド ヴィクター ウーゴ Maison de Victor Hugo(4区)

 

フナゴナール香水美術館 Musée de Parfum Fragonard (9区)

いい香りが漂っているし、香りが造られる過程や歴史を学べます。英語・フランス語で集まったお客さんをお姉さんが案内してくれます。

オペラ界隈!

プティパレ Petit Palais(8区)

お庭に面したカフェも隠れ家的でおすすめ!

ロマンティック主義美術館 Musée de la Vie Romantique (9区)

パリ近代美術館 Musée d'Art Moderne de Paris(16区)

 
▷パリ観光に手放せない一冊!

 

毎月第一日曜日に入館無料の美術館・博物館

ポンピドゥーセンター Centre George Pompidou(4区)

2025年末〜 約5年間 改修工事のため閉館予定

  • 現代美術の豊富なコレクション...ピカソ、マティス、デュシャン
  • 逆さまの建築(内部が外に見えるデザイン)
  • 図書館、映画館、パフォーマンススペースを併設

オルセー美術館 Musée d'Orsay(7区)

 

  • 印象派とポスト印象派の豊富なコレクション...モネ、マネ、ルノワール など
  • 元鉄道駅を改装した建物
  • 19世紀後半から20世紀初頭の美術に特化

*2024年7/14まで印象派150周年展示が開催されている

 

▶︎第一日曜に無料で入れますが、事前にウェブサイト上で予約が必須です!

www.parisimpleco.life

 

オランジュリー美術館 Musée de l'Orangerie(1区)

 

・モネの「睡蓮」シリーズの大規模な展示

・印象派とポスト印象派の絵画...ルノワール、セザンヌ、モディリアーニなど

 

 

 

▶︎こちらの記事もどうぞ:【年パスGET】オランジュリーとオルセーを子供と楽しむ

 

オランジュリー美術館内に子供がアートで遊べるスペースができました(小さめ)

 

ロダン美術館 Musée Rodin(7区)

  • オーギュスト・ロダンの作品(考える人、地獄の門など)
  • 美しい庭園に展示された彫刻
  • ロダンの旧住居として使用された歴史的な建物

ピカソ美術館 Musée Picasso Paris(3区)

 

  • パブロ・ピカソの多様な作品(絵画、彫刻、版画など)
  • ピカソの生涯を通じた作品の時系列展示
  • 美術館は美しい17世紀の建物

国立技術博物館 Musée National des Arts et Métiers(3区)

  • 科学技術と工業の歴史に関する膨大なコレクション
  • フーコーの振り子(物理学の実験装置)の実物展示
  • 元修道院の歴史的建物

ギュスターヴ モロー美術館 Musée National Gustave Moreau(9区)

・画家ギュスターヴ・モローの旧住居兼アトリエ

・モローの絵画、素描、版画などの大規模なコレクション

・独特のロマン主義と象徴主義の作品が豊富

 

ドラクロワ美術館 Musée Eugene Delarcroix(6区)

 

  • 画家ウジェーヌ・ドラクロワの最後の住居とアトリエ
  • ドラクロワの絵画、素描、手紙などのコレクション
  • 美しい庭園を併設

国立移民史博物館 Musée National de l'histoire de l'immigration(12区)

 

・フランスにおける移民の歴史と文化に焦点を当てた展示

・1931年に植民地博覧会の一部として建設されたアールデコ様式の建物

・写真、映像、アート作品などを通じた移民の体験と貢献の紹介

 

ケブランリー ジャックシラク美術館 Musée du Quai Branly - Jacques Chirac(7区)

  • アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカの先住民美術と文化
  • ジャン・ヌーヴェル設計の現代的な建物
  • インタラクティブな展示と多様な文化プログラム

ルーヴル美術館の入館無料日

ルーヴル美術館には夜間の入館無料日があります。

⇨ ※ 第一日曜日の入場無料はありません!(前はあった)

 

毎月第一金曜日の18:00-21:45まで全ての来館者が無料で入館できます。

コロナ禍は一旦中止していましたが、2022年7月〜夜間無料入館を再開しています。

ルーヴルの入館料

そもそもルーヴル美術館の入館料はいくらなのでしょうか?

・一般(受付) Tarif (sur place):15€

・一般(オンライン) Tarif (sur ligne):17€

・26歳以下:無料

 

※閉館日:火曜日

 

 

実はオンラインの方が高い!!の知らなかった。しかし現地の情報としてはルーヴルは一年中世界中からの観光客が訪れていますのでめちゃくちゃ混み合っています。  

子供とパリの美術館は楽しめる?

先日、5歳の息子とロダン美術館へ行きました。

 

 

もちろんゆっくりじっくり鑑賞というわけには行きませんが、意外と楽しく過ごせて息子が興味を持ってくれていたのでとても充実した時間を過ごせました。

 

 

 

子供が小さいと美術館のような場所はあえて選ばなくなっていき、すっかり日曜日の特権は縁遠かったのです。

 

 

日曜のパリの美術館に来たのはもはや独身時代以来の8年ぶり!でした。

 

息子がある程度大きくなったら、一緒に美術館へ来てみたいと思っていたのでやっと小さな夢が叶いました。

 

美術館は子供が一緒でも楽しくないのでは?とか静かにしてなくて大丈夫?!と言った心配事がありますが、今回のロダン美術館で子連れでも楽しく過ごせたのは、

 

・旅行者が多い&日曜で家族連れも沢山いる、ワイワイした雰囲気で賑わっている

小さめの美術館なら回転率も高く、意外と待ち時間が少ない

お庭があって子供も一緒に過ごしやすい

・パンフレットをもらって、お宝探しゲーム状態w

 

一般的には美術館は大人の嗜みのような、静かにゆったりとアートを楽しむ場所ですが

 

基本的にパリの有名な美術館は世界中から観光客が訪れていて特に無料で入れる場所には地元パリジャンも気軽に訪れます。

 

 

子連れの人たちも沢山いるので気兼ねなく過ごせることと、人が多いので静かにしていなくても大丈夫ですw

 

今回訪れたロダン美術館は邸宅のような建物でさほど大きくないので大人だけでゆっくり回っても1時間〜1時間半くらいで見られます。

 

 

子供と一緒だとサクサク進んでいくので所要時間は30〜40分くらいですw

子供と一緒なら小さめの美術館へ行くのが、良さそうですね。

 

ロダン美術館を選んだのは、綺麗なお庭があった(昔の記憶を頼りにw)ので、

最悪庭で過ごせばいいかなと思っていましたw

 

 

実際に半分以上の滞在時間はお庭で遊ばせてゆっくり過ごしていました。

 

 

まさにロダン美術館の目玉である「考える人」など作品がお庭で見られるし、

緑や薔薇が美しいので散歩するだけでも楽しいです。

 

隠れお庭があるのでぜひ行ってみてください!

 

5歳児に美術館のパンフレットを持たせたら、作品を探すゲームみたいなものが始まりました!w写真を見ながら「お宝探し」と言って張り切って探していました。

 

 

 

館内では銅像には食いついてみていたけど、絵画は無視!という感じでしたが、

 

途中「この人はどんな表情している?怒っている?悲しそう?」とか質問をして興味をひかせながら回りました。

 

 

作品に対しての子供ならではの発想や見え方を知るのも楽しくて、日常ではなかなか味わえないことだなと感じました!

 

 

「この絵好きだなぁ」とか「これどうやって作ったんだろうね」と純粋に楽しめただけでもいい時間でした。

 

混雑状況について:

 

場所と時間帯にはよりますが、基本無料で入館できる美術館は混み合って、待ち時間が発生すると考えた方が良いです。

 

 

しかし、ロダン美術館も長蛇の列ができていたものの、回転がかなり早く子供が飽きてくる前に中に入れました。10分程度外で並日ました。

 

 

館内はやはり人が多く、館内に人が溢れているので迷子には本当に気をつけた方が良さそうです。

 

子供と出かける際は「子供が喜びそうな場所」を選びがちですが、意外と美術館に興味を持ってくれてちょっとずつ大人も子供も楽しめることが増えてきたのは嬉しいことです!

 

www.parisimpleco.life

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました!

 

▶︎少し前では旅行先のお城や美術館では爆走する息子を追いかけていたので、むしろ夫が迷子になっていましたw

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▶︎4歳からメトロなどの交通機関は子供料金の支払いが必要です

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