パリの片隅でブログを綴る(できるだけシンプルでエコロジー暮らし)

フランス生活、家族のことなどを綴っています。

息子セルフねんねを習得!その方法とは?

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息子、ついにセルフねんね習得しました!







寝かしつけをするママパパが抱えるおねんねの問題と言えば


●うちの子、寝ない。とにかく寝ない。
●セルフねんねって実際どういうこと?
●「ねんねトレーニング」ってした方がいいの?
●いつかはお昼寝も夜も赤ちゃんが一人で眠るようになるの?
 


我が家はついに!!
こういった悩みを解決しました!







赤ちゃんが一人でぐっすり眠ってくれる。

それには赤ちゃんもご家族もハッピーなことですよね。



私も紆余曲折しながらですが、どうにか息子が朝までぐっすり眠れる日を迎えて(継続中)気持ちも体力も回復しました



この記事を読んでくださるママ、パパやご家族の方に少しでもお役に立てましたら光栄です!





息子がセルフねんねをできるようになるまで

息子はセルフねんねができるようになりました。
お昼寝と夜共に出来ています。



寝かしつけをやめて、息子が一人で眠りにつく「セルフねんね」を習得するのには確かに時間がかかりました。
この後にも述べますが、時間をかけてでも赤ちゃんが一人で眠りにつける訓練をすると赤ちゃんはもちろんのことご家族にも良い変化をもたらします。


実際のところ、お昼と夜ではセルフねんねを完了した時期に差がありました。
下記のように、夜のおねんねの方が早く習得し、お昼寝は少し時間がかかりました。




【昼】1〜2時間半…生後10ヶ月から習得
【夜】 19:30〜20:00頃の間に就寝…生後7カ月から習得

セルフねんねトレーニングを開始した時期は生後7ヶ月からです。


全然寝ない赤ちゃんが夜通し一人で寝るようになるの?

ところで、息子は決してよく眠る赤ちゃんではなかったです。

様々な子育て情報を見ていると、「生後○ヶ月ごろは△△時間眠っている」とか「この時期は◇時間寝かせましょう」と言う数字に少しも当てはまらない、いわゆる「寝ない子」でした。
誕生からずっと本当に‼︎寝ないので、一日中起きていて大丈夫か心配になりました…



実母や義母も「なんで寝ないの?」「また起きてるの?」「あなた達はこんなことなくてよく寝てたけどな〜」とプレッシャーを与えられていました
よく言われていましたが、初めての育児をしている私が最も「なぜ息子が寝ないのか」知りたいわ!!と思っていました。




昼間、運よく寝た!と思っても40分くらいでパッチリ目が覚めたり…
夜は2時間おきに目覚める毎日。


親の私たちはヘトヘトでした。



特に生後6カ月ごろまでお昼寝は一日1時間すればいい方でした。


え!もしかして朝までぐっすり寝た?

2時間おきの夜間授乳していた頃もありましたが、なんと息子が生後5カ月で日本へ一時帰国すると、23:00ごろ一度起きてその後は朝6:00まで寝てくれるようになりました!
生後初めて息子も私も「朝まで眠った」のです!


が!日本からフランスへ戻ると、むしろ以前より寝ない時期がやってきてしかも6ヶ月を越えた頃から半端ない声量の泣き方になってきました。


一瞬、朝まで眠った時期を知ってしまった私はまた寝ない時期に戻ったことで、以前よりストレスを感じてしまい、いよいよ、おねんねの解決策が必要だと感じてきたのです。







セルフねんねできたけど、朝までは寝ない。何度も起きるじゃん…

息子のおねんねの問題に限界を感じ始めていた頃、セルフねんねと言う言葉を知りました。


セルフねんね完了までの工程は簡単ではなかったし、時間もそれなりに要しました。
ただ、もっと早く始めていたらよかったかな」と思うほどメリットを感じていますし、やっぱり家族の睡眠が安定します。

息子の就寝時間は20時前後なので、夜についに私たちも自由な時間を手に入れることができたと言うのは本当に大きな喜びなのです(嬉泣き)


ただ、セルフねんね習得=赤ちゃんが朝まで一人でぐっすり眠ると言うわけではなかったです。

どうもそれとこれは別らしく、ようやく一人で寝付いてくれた後も私たちの試行錯誤は続きました。


最終的には体調不良や何か環境の変化(旅行中など)がなければ、息子は一人で眠りについて、朝までぐっすり眠ります。

「セルフねんね」がなぜ必要?

朝までぐっすりまではいかなくとも、ファーストステップとして赤ちゃんが一人で寝てくれることはママ、パパへの負担が大幅に軽減されます。




なぜなら「寝かしつけ」をしなくて良いからです!!




私は息子がセルフねんねを習得するまで、育児の中で寝かしつけが一日の中で最も大変なことだと思っていました。



その時間になると、
「今日もまた寝ないかな…」とか「早く寝かしつけないと夕食の時間がどんどん遅くなるなぁ…」とネガティブなことを思いながら寝かしつけをやっていました。




日々、プレッシャーを感じていたのです。


毎晩それを感じ取る息子が寝ない、という悪循環な日々でした。
赤ちゃんは親の緊張やストレスを感じると言われています。


眠いのに寝られない、そして泣きわめく息子を見るのも辛く、私も泣きたい!と思っていました。



このままでいいのか?

息子はいつからすんなり寝てくれるのか?


私もストレスが溜まってしまう!




と限界を感じて来た頃「ねんねトレーニング(ねんトレ)をやってみよう!」と決意したのです。


ちょうど、ある本が紹介された記事を読み、すぐに興味が湧きました。

すがる思いで、すぐに購入しました。
(日本の実家に頼んで本を送ってもらいました)



こちらは後半で「セルフねんねを習得したのは一冊の本から」のところでご紹介しています。




フランスなのに息子は親と同室で寝ています

フランスでは赤ちゃんは生まれてすぐに一人で寝るように別室で寝かせるというのはよく聞く話かと思います。



我が家は単純にアパルトマンのスペースの問題で同室で寝かせています。


親ベッドの横にベビーベッドを横付けした状態です。

添い寝は今は殆どしない(ようにしています)ですが、生後2週間まではしていました。




今もあまりにぐずる時は親ベッドで寝かせますが、ベビーベッドがすぐ横にあるのでしっかり寝付いた後は息子をベビーベッドに戻します。




セルフねんねが出来るようになってからはそうした事もなくなりました。
後になって思うのは、親の私たちは添い寝だと安眠できないと言うことです。
高さのあるベッドで、親の間で寝かせるのはとにかく「落っこちないか」、「うっかり踏んでしまわないか」など心配事が多くて私はなかなか眠れませんでした。




かと言って添い寝反対派なわけではないです。

余談ですが、年一度の日本帰国時は広いスペースに布団を並べて添い寝して息子の寝顔を見ながら眠れる幸せを体験したので添い寝って素敵!と思わされたところです。相変わらず心配事はありますが、十分な広さと安全性があればぜひやってみたいところです。
それにしてもスペースがあるととんでもなく赤ちゃんは動き回って眠るのですね!




我が家のセルフねんねはこんなやり方です


セルフねんねの具体的なやり方です。
お昼編と夜編に分かれています。

【お昼寝編】

お昼ご飯終了後、バウンサーに乗せる。
以上です!



ポイント☆

•部屋を暗くする。電気は消灯、カーテンも閉めます。 

•親は赤ちゃんの近くにいるが、泣いても構ったりしない。
 →近くで無言で何か(片付けなどを)して、赤ちゃんの方は見ない


•バウンサーに乗せるときに嫌がって動く時は歌いながら乗せて固定する
 →結構暴れて、反り返って拒否したりしますが、歌いながらぬいぐるみを渡して気を紛らせます。笑




お腹いっぱいの状態なので寝かせやすいのかもしれません。


また毎日お昼ごはんの後すぐというルーティーンを繰り返すうちに、慣れてきたのか5分ほどぐずったとしてもその後すーっと眠るようになりました。



※ベッドでお昼寝が理想だと思うのですが、バウンサーの上が定着したのでトライしていません。



【夜の就寝編】


授乳後、げっぷさせて「おやすみ〜」と言いながらベッドに置く。
そのまま寝転がっていたらさっと寝室を出ます。

ぐずるようなら、ベッドの近くにいますが何もしません。
(寝たふりしたりしますが)



【卒乳(断乳)後の寝かせ方】
授乳を辞めた後からは、ギュッと抱っこしながら、「おやすみしようね」「いっぱい寝てね」と言って、ゆっくりベッドに置いきます。


以上です!

ポイント☆
•授乳で寝落ちさせないで、起きたままベッドに運ぶ(寝落ちだと夜中に何度も起きます)
•泣きわめいてベッドに寝たがらない場合は寝転んで欲しい場所をポンポンと叩いて「こっちだよー」と言いながら誘導する
•ドゥドゥを置く
•あまりにテンションが高い時はベッドに寝かせた状態で短めの絵本を読んであげる


息子1歳3ヶ月から「おやすみ前の一冊」はこれ。


しろくまちゃんがなぜ良いのか】

・お話が短いので飽きないで最後まで聞ける。
・「しろくまちゃん読もうか!」と言うと、ベッドに入るのを嫌がらない
オノマトペのところがうけるらしい。笑

この本が好きになりすぎて毎回2回読んでいますが、その間のお約束は仰向けで寝転んだ状態を保つことです。
時々、テンションが上がりすぎて起き上がってしまうのでその場合は中断して、寝転んだら再開するようにしています。



セルフねんねを習得できた一冊の本


息子は7カ月後半から夜セルフねんね出来るようになって来ました。
一方でお昼寝が習慣化されたのは10カ月からです。



セルフねんね習得にはネントレを実施しました。


ネントレなくして、「セルフねんね習得は私たちの場合ありえなかったと思うくらい、劇的な変化をもたらしました。
生後6ヶ月がすぎた頃のストレスマックスの時期に、すがる思いで購入した本というのが、愛波文さん著「赤ちゃんとママのぐっすり本」




受け取って1時間で読み切ってその日からすぐに実践しました。
もう、本当に追い込まれていたんだと思います。


本の中で特に学んだのは、
ねんねトレーニングだけをやっても意味がないということ。


それに合わせた環境作りが特に大事だと知って我が家もできることから取り入れました。



【夫との協力体制が必要】
日本語で読んだ本の内容を日本語の分からない夫に説明していくのは大変でしたが、協力し合わないと出来ないので言語うんぬんではなく「夫婦間の話し合い」は個人的にはとても大切だと思います。

ネントレ結果

なんと、3日目には効果が出ました!

5分ほどぐずったあと、何も聞こえなくなってこっそり見に行くとすでにスヤスヤ眠っている!


す、すごい!!



〜ネントレ経過〜


【初日】
息子は40分ほど泣き叫んでいました。
今までと違うことが相当不安だったのかあやしても落ち着かないくらいでした。

【2日目】
泣いてはいたものの明らかに泣き方も時間も変わっているので(ねんトレ実施前は正直、半信半疑だったのですが)効果を感じたので私は俄然やる気が出てきました!



日を追うごとに(と言っても3日)ぐずる時間が減っていき、寝室に戻る必要がなくなって来ました。



【7日目】
「おやすみ」と言ったあと、部屋を出る前に息子が寝ているほど!
す、すごい。



このねんねトレーニングをきっかけに就寝時のセルフねんねを習得したのです。




【それまでの寝かせ方】
就寝前の授乳で寝落ち状態からそーっとベッドに置くというやり方。

大抵は背中スイッチ発動し、落ち着かせようと抱っこして、寝ないようならまた授乳して…ということを繰り返していました。

運が良ければすぐに寝るんですが、ダメな日は本当に長丁場でした。

寝かしつけ本はたくさんあると思うのですが、この本はそれぞれの章が短くまとめられているのも魅力的でした。

じっくり本を読む時間を確保するのは難しいけど、早く読んでトレーニングも始めたい!という方にはとても合うと思います。

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セルフねんねのお役立ちグッズ

•ドゥドゥ
•ベッドの壁をカバーするクッショはン(tour de lit)
•ジゴトゥーズ(スリーパー)





•ドゥドゥとは…ぬいぐるみのこと


フランスの赤ちゃんは生まれた時からドゥドゥに囲まれて育っていく習慣があります。


就寝時はそれを持っていないと寝られない子もいるんだとか。

お気に入りのドゥドゥを5歳くらいの子も持っているのを見かけます。(結構ボロボロになっている)


保育園でも使います!


www.parisimpleco.life


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わが家は以前から用意はしていましたがベッドに入れ始めたのはまだ最近のこと。



安全性を考えてのことでしたが、そもそもドゥドゥをあまり認識していなさそうだったからです。


今はお気に入りがあるので寝かせるときはそばに置いています。 

ないと寝られないわけではなさそうですが、寝るまで遊んでいます。



プレゼントにも良く頂くことが多いので現在合計10個くらいはあるでしょうか。



息子のお気に入り▼

プチバトーのくまさん
・インドに住む友人が贈ってくれたぞうさん



どちらも綿がしっかり詰まっているのでそれがこのみなのかもしれません。

 
我が家は2つお気に入りがあるのでどちらかと出かけたらどちらかはお留守番という交代制を取っています。  

▼ フランスでも定評があります、プチバトーのお話しはこちらから
www.parisimpleco.life


このドゥドゥをベッドに入れ始めてから夜の就寝時に息子が自らベッドの中で寝ころぶようになったというポジティブな変化がありました!

(私が寝かせなくても良いなんて!)




•ベビーベッドガード
赤ちゃんは寝ている間、結構動きます。 
寝返りなどの際にベッドの柵に当たったり、手が挟まると起きてしまいます


ベッド全面に囲えるタイプもおススメです。


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手や顔を守るだけでなく遮光にも役立ちます



•ジゴトゥーズ(スリーパー)
掛け布団を7カ月頃から使い始めたのですが、寝返りなどで大抵意味をなしていなかったのでジゴトゥーズを取り入れました。

足元がしまっていますが特に嫌がることなく、今はこれを用意すると寝る時間だと認識して自らジゴトゥーズの中に入ろうしてきます。


袖がボタンで着け外しできるタイプなのでとても便利!


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1歳半から3歳まで使えるタイプ(なので今はかなりゆとりあり)



【3/6追記】え、まさかのお昼寝失敗… 脱出した息子

2019年3/6追記

お昼寝の時間にいつものようにバウンサーに入れてセルフねんねをさせようとしたのですが、脱走してしまいました……

使っているバウンサーはベビービョルンのものです。


ベルトも間違いなく両サイド留めていたのですが、今日は激しくぐずっているな、と思っていたらそのままズルズルと上の方へ上がっていき、あっという間に外に(それも安全に)出て仁王立ちしていました。

驚きで言葉も出ないというのはこのことです...




その日は2回トライしましたが両方とも脱走に終わるという結果。


ちなみに2回目は座椅子の角度を1番高くしてみましたが、あっさり出てきてしまいました。



ど、ど、どうしよう。



お昼寝しないことも問題ですが、バウンサーから出てしまったら、役目はもはや終了?



ひぇー。



寝かしつけ、セルフねんねとは別の問題も浮上してきてしまいました…

次の課題は朝までぐっすり


息子も私達もたっぷり寝て気持ちの良い朝を迎えられる日も近いはず!(と思いたい)
何か有益な情報がありましたらまたこちらで発信したいと思います。



【4/25 追記】ついにセルフねんねでお昼寝と夜から朝までねんね完結

セルフねんね【ベッドでお昼寝編】


バウンサー脱出以来、お昼寝も寝室のベッドで寝かせることにしました。


といっても明るいうちにベッドで寝かせたことがなかったので、初日(バウンサー事件の翌日)は『何ごとだーー?!』と言わんばかりに泣き叫んでいました。



が!
泣きが落ち着いて来た後は、自ら寝転がってしばらくすると、ちゃんと一人で眠ってくれました。



夜セルフねんねが出来ているので慣れて来たということでしょうか。



お昼寝セルフねんねの為にやったこと


セルフねんねと言っても最低限の範囲で手助けしています

 それでこの1ヶ月問題なく眠れるようになったので追記することにしました。
 


•お昼も部屋を暗くする

•ドゥドゥをベッドに用意しておく

•おやすみと言った後少し体に触れて存在を知らせておく。
背中をポンポン。→きっと安心する?

•ベッドの近くにいて寝たふりする。それからは何も手伝わない

•どうしても愚図って寝られないときは、30分くらいで見切りを付けまた1時間後くらいに試す



このようなことを試しました。
また1歳になって体力もついて来たのか、起きていても平気そうなので、朝寝はほぼさせずに昼食後寝かせる流れを作りました。疲れて眠りに入りやすそうです。



これで、お昼寝と夜寝ともセルフねんねが完了しました!
初めて完了した日は偶然かな?!と思いましたが現在も続いています。


おかげで私も朝までぐっすり寝られる!

4月頭からは保育園に入り、保育園でのお昼寝の初日からセルフねんねで眠ってくれました。


難しいのはお昼寝?夜寝?

お昼寝は夜のセルフねんね完了後に始めた方がやりやすいです。

やはりお昼は活動時間帯なので、こちらが寝かせたいと思ってもハードルは高くなります…。




でも、必ず寝てくれます!

最後に 【ママパパへのメッセージ】

今、寝かしつけを頑張っている皆さんへ
ずっと寝ないんじゃないかと心が折れそうになる時もありますが、ちょっとずつでも良い変化が訪れます!


赤ちゃんも少しの期間でどんどん成長し、おねんねの仕方も変わっていきます
一人ひとりの成長が異なるように、お子様とご家族に一番合うやり方を見つけられると良いですね。


私たちの経験が少しでもお役に立てたら何よりです。





▼ 飛行機でも出来たらいつものようにおねんねして欲しい!

しかもワンオペだったフライト‥
機内での過ごし方はこちらから
www.parisimpleco.life



▼ 布おむつを試した期間がありました。

実際の体験、感想はこちらからどうぞ。

www.parisimpleco.life


それでは、本日もお読み頂いてありがとうございました。

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