パリの片隅でブログを綴る(できるだけシンプルでエコロジー暮らし)

フランス生活、家族のことなどを綴っています。

息子セルフねんねを習得!その方法とは?

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息子、ついにセルフねんねを習得しました!
ママパパが抱えるおねんねの問題と言えば、

・うちの子、寝ない。とにかく寝ない。
・セルフねんねってどうやるの
・「ねんねトレーニング(ネントレ)」ってした方がいいの? 
・いつから赤ちゃんは朝までぐっすり眠るの?

我が家はついに!!
こういった悩みや疑問を解決しました!
これを読んでくださる皆さんと子供達を想って綴りました。

赤ちゃんが一人でぐっすり眠ってくれる。
それは赤ちゃんもご家族にもハッピーなことですよね。

私も紆余曲折しながらですが、どうにか息子が朝までぐっすり眠れる日を迎えて(継続中)気持ちも体力も回復しました
この記事を読んでくださるママ、パパやご家族の方に少しでもお役に立てましたら光栄です!

息子セルフねんねを7ヶ月で習得 その方法と体験談

息子はお昼寝と夜共にセルフねんねができるようになりました。

私か夫による「寝かしつけ」をやめて、息子が一人で眠りにつく「セルフねんね」を習得してもらうのには確かに時間がかかりました

ただ時間をかけてでも赤ちゃんが一人で眠りにつける練習をすると赤ちゃんはもちろんのことご家族にも良い変化をもたらします。
もっと早く始めていたらよかったかな」と思うほどメリットを感じていますし、やっぱり家族の睡眠も安定します。
息子の夜の就寝時間は20時前後なので、私たちもそれからの自由な時間を手に入れることができたと言うのは本当に大きな喜びなのです!!

セルフねんねはいつからできるようになるのか

息子の場合、お昼と夜ではセルフねんねを完了した時期には差があります。
そもそも夜のねんねトレーニングだけを先に始めて、お昼寝習得は夜のセルフねんねが安定してできるようになってからトレーニングをしたからです。
最終的に息子がセルフねんねができるようになった時期としてはこのくらいから。

【昼】1〜2時間半/日のお昼寝 → 生後10ヶ月から
【夜】 20:00頃に就寝 → 生後7カ月から

夜のセルフねんねトレーニングを開始した時期は生後7ヶ月からです。

セルフねんねはなぜ必要なのか

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セルフねんねができるということは赤ちゃんが一人で寝てくれるということこと
赤ちゃんがストレスなく寝られるだけでなくママ、パパへの負担が大幅に軽減されます。

だって、ママやパパが「寝かしつけ」をしなくて良いからです!

私は息子がセルフねんねを習得するまで、育児の中で寝かしつけが一日の中で最も大変なことだと思っていました。

その時間になると、
「今日もまた寝ないかな…」とか「早く寝かしつけないと夕食の時間がどんどん遅くなるなぁ…」とネガティブなことを思いながら寝かしつけをやっていました。
日々、プレッシャーを感じていたのです。
毎晩それを感じ取る息子が寝ないという悪循環な日々でした。
赤ちゃんは親の緊張やストレスを感じると言われています。

眠いのに寝られない、そして泣きわめく息子を見るのも辛く、私も泣きたい!と思っていました。

このままでいいのか?

息子はいつからすんなり寝てくれるのか?
私もストレスが溜まってしまう!

と限界を感じて来た頃「ねんねトレーニング(ねんトレ)をやってみよう!」と決意したのです。

その時、ある本が紹介された記事を読み、すぐに興味が湧きました。
すがる思いで、すぐに購入しました。
(日本の実家に頼んで本を送ってもらいました)
「セルフねんねを習得したのは一冊の本から」のところでご紹介しています。



全然寝ない赤ちゃんが夜通し一人で寝るようになる!

息子は決してよく眠る赤ちゃんではなかったです。
様々な子育て情報を見ていると、「生後○ヶ月ごろは△△時間眠っている」とか「この時期は◇時間寝かせましょう」と言う数字に少しも当てはまらない、いわゆる「寝ない子」でした。

誕生からずっと本当に‼︎寝ないので、一日中起きていて大丈夫か心配になりました…
実母や義母からも「なんでお昼寝しないの?」「また起きてるの?」「あなた達はこんなことなくてよく寝てたけどな〜」とプレッシャー?を与えられていました
初めての育児をしている私が最も「なぜ息子が寝ないのか知りたいわ!!」と思っていましたけどね。
昼間、運よく寝た!と思っても40分くらいでパッチリ目が覚めたり
夜は2時間おきに目覚める毎日。

親の私たちはヘトヘトでした。
特に生後6カ月ごろまでお昼寝は一日1時間すればいい方でした。

え!もしかして朝までぐっすり寝た?

息子が生後5カ月で日本へ一時帰国すると、23:00ごろ一度起きてその後は朝6:00まで寝てくれるようになりました!
生後初めて息子も私も「朝まで眠った」のです!
それまで2時間おきの夜間授乳していた頃もありましたが突然の変化に驚き!!

というより「私、寝れた!!!(嬉泣)」

が!


約1ヶ月の滞在を経て日本からフランスへ戻ると、むしろ以前より寝ない時期がやってきてしかも6ヶ月を越えた彼は半端ない声量の泣き方になってきました。
朝まで眠った時期を知ってしまった私は、また寝ない時期に戻ったことで以前よりストレスを感じてしまい、いよいよ、おねんねの解決策が必要だと感じてきたのです。

セルフねんねを習得できた一冊の本

息子は7カ月後半から夜セルフねんね出来るようになりました。
一方でお昼寝が習慣化されたのは10カ月からです。

セルフねんね習得にはネントレを実施しました。
ネントレなくして、セルフねんね習得は私たちの場合ありえなかったと思うくらい、劇的な変化をもたらしました。

生後6ヶ月がすぎた頃のストレスマックスの時期にすがる思いで購入した本というのが、
愛波文さん著「赤ちゃんとママのぐっすり本」
受け取って1時間で読み切ってその日からすぐに実践しました。

もう、本当に追い込まれていたんだと思います。

ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド

愛波 文/西野 精治 講談社 2018年06月15日
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本の中で特に学んだことは、
ねんねトレーニングだけをやっても意味がないということ。

それに合わせた環境作りが特に大事だと知って我が家もできることから取り入れました。
寝かしつけ本はたくさんあると思うのですが、この本はそれぞれの章が短くまとめられているのも魅力的です。
読み返したい時もサッと読めるのは子供の都合によって動くママ、パパたちにはありがたい。
私はネントレページに付箋をして息子の就寝前にサッと復習したり(数字を覚えておく場面があるので)本から自信をもらったりしていました。

じっくり本を読む時間を確保するのは難しいけど、早く読んでトレーニングもすぐに始めたい!という方にはとても合うと思います。

個人的にはこれも大切だと感じています。

【夫との協力体制】
日本語で読んだ本の内容を日本語の分からない夫に説明していくのは大変でしたが、夫婦で協力し合わないと出来ないので言語うんぬんではなく「夫婦間の話し合い」は個人的にはとても大切だと思います。
うまくいったことや反省点などをお互いに共有しあったりもしていました。

「おやすみ」という際にぎゅっとハグしてからベッドに寝かせてあげると安心して寝転んでくれるよ、とかどこかに触れながら寝かせると癖になるからできるだけ最小限にして!
寝かしつけはもうしないのだからシンプルにしたほうがいいよとかそんな感じです。




ネントレの成果

なんと、3日目には効果が出ました!
5分ほどぐずったあと、何も聞こえなくなってこっそり見に行くとすでにスヤスヤ眠っている!

す、すごい!!

〜ネントレ1週間の経過〜
【初日】
息子は40分ほど泣き叫んでいました
今までと違うことが相当不安だったのかあやしても落ち着かないくらいでした。
私も不安になりつつ、やる!と決めたからには正しくトレーニングに沿ってやってみようと改めて決心する。
【2日目】
初日同様泣いてはいたものの明らかに泣き方も時間も変わっているので(ねんトレ実施前は正直、半信半疑だったのですが)効果を感じたので私は俄然やる気が出てきました!
【3日目】
日を追うごとに(と言っても3日)ぐずる時間が減っていき、寝室に戻る必要がなくなって来ました
【7日目】
「おやすみ」と言ったあと、部屋を出る前に息子が寝ているほど!
す、すごい。

このねんねトレーニングをきっかけに夜の就寝時のセルフねんねを習得したのです。

ネントレ前までの寝かせ方はこんな感じでした。
就寝前の授乳で寝落ち状態からそーっとベッドに置くというやり方。
大抵は背中スイッチ発動し、落ち着かせようと抱っこして、寝ないようならまた授乳して…ということを繰り返していました。
運が良ければすぐに寝るんですが、ダメな日は本当に長丁場でした・・。
寝かしつけって親の私達も本当に心身ともに消耗しますよね。

息子が1人で眠りにつくまで【我が家のセルフねんねのやり方】

息子の1週間のネントレを経て今や安定的にセルフねんねができています。我が家の方法も参考までにご紹介します。
お昼編と夜編に分かれています。

【お昼寝編】

お昼ご飯終了後、バウンサーに乗せる。
以上です!


ポイント☆
•部屋を暗くする:電気は消灯、カーテンも閉めます。 
•親は赤ちゃんの近くにいるが、少し泣いても構ったりしない。
 →近くにいても赤ちゃんの方は見ない
•バウンサーに乗せるときに嫌がって動く時は歌いながら乗せて固定する
 →結構暴れて、反り返って拒否したりしますが、歌いながらぬいぐるみを渡して気を紛らせます。笑

毎日お昼ごはんの後すぐ(オムツはキレイにしてから)というルーティーンを繰り返すうちに、慣れてきたのか5分ほどぐずったとしてもその後すーっと眠るようになりました。
※ベッドでお昼寝が理想だと思うのですが、夜のセルフねんねができるようになってからお昼寝はもう少し後でと思っていましたが、バウンサーの上で1人眠りにつく事が続いたので、そのままお昼寝させるのが定着したと言うわけです。笑
夜のセルフねんねができるようになって何か彼の中で変わったのだろうか?

その後事件が起きてベッドで寝かせることになった話は後に書いています。

【夜の就寝編】

授乳後、げっぷさせて「おやすみ〜」と言いながらベッドに置く。
そのまま寝転がっていたらさっと寝室を出ます
ぐずるようなら、ベッドの近くにいますが何もしません。

●卒乳(断乳)後の寝かせ方
授乳を辞めた後からは、ギュッと長めに抱っこしながら「おやすみしようね」「いっぱい寝てね」と言って、ゆっくりベッドに置いきます。

以上です!

ポイント☆
•授乳で寝落ちさせないで、起きたままベッドに運ぶ(寝落ちだと夜中に何度も起きます)
•泣きわめいてベッドに寝たがらない場合は寝転んで欲しい場所をポンポンと叩いて「こっちだよー」と言いながら誘導する
•ドゥドゥを置く
•あまりにテンションが高い時はベッドに寝かせた状態で短めの絵本を読んであげる

本を熟読、自分の家の環境に合わせてネントレを1週間続けたところ、一人で眠りについてそのまま朝までぐっすり眠るようになったのです。

追記① え、まさかのお昼寝失敗… 脱出した息子

2019年3/6追記

セルフねんね(バウンサーでお昼寝)をし始めてから約4ヶ月間、いつものようにお昼寝の時間になり、バウンサーに入れて寝かせようとしたのですが、なんと、バウンサーから脱走してしまいました……

これまでなんともなかったのに今日はやたらとバウンサーを強烈に嫌がっているなと思っていたら、ゴソゴソ上の方まで上がっていき、あっという間に外に出ている!!!!!

使っているバウンサーはベビービョルンのものです。
ネットで調べたところ、うちの息子が特別とかでも何でもなくて、ある程度の年齢になると「脱走」できてしまうそうです・・。
前触れとかがなかったので本当に驚きました。

ベルトも間違いなく両サイド留めていたのですが、外に出てしまうとは!
それも安全に出て仁王立ちしていました。笑

驚きで言葉も出ないというのはこのことです...

その日は2回トライしましたが両方とも脱走に終わるという結果。
ちなみに2回目は座椅子の角度を1番高くしてみましたが、あっさり出てきてしまいました。

ど、ど、どうしよう。

お昼寝しないことも問題ですが、バウンサーから出てしまったらバウンサーの役目はもはや終了?

ひぇー。

寝かしつけ、セルフねんねとは別の問題も浮上してきてしまいました…


追記② ついにセルフねんねでお昼寝と夜から朝までねんね完結

2019年4/25追記

バウンサー脱出事件以来、お昼寝も寝室のベッドで寝かせることにしました。
といっても明るいうちにベッドで寝かせたことがなかったので、初日(バウンサー事件の翌日)は『何ごとだーー?!』と言わんばかりに泣き叫んでいました。

が!

泣きが落ち着いて来た後は、自ら寝転がってしばらくすると、ちゃんと一人で眠ってくれました。
夜セルフねんねが出来ているので慣れて来たということでしょうか。

お昼寝セルフねんねの為にやったこと

セルフねんねと言っても最低限の範囲で手助けしています

•お昼も部屋を暗くする
•ドゥドゥをベッドに用意しておく
•おやすみと言った後少し体に触れて存在を知らせておく。背中をポンポン。→きっと安心する?
•ベッドの近くにいて寝たふりする。それからは何も手伝わない
•どうしても愚図って寝られないときは、20〜30分くらいで見切りを付けまた1時間後くらいに試す


このようなことを試しました。
この時点で1歳になって体力もついて来たからか朝寝はさせずに昼食後だけ寝かせる流れを作りました。
これだと、疲れて眠りに入りやすそうです。

これにて、ついにお昼寝と夜寝ともセルフねんねが完了しました!
初めて完了した日は偶然かな?!と思いましたが翌日からも続いています。

4月からは保育園に入り、保育園でのお昼寝の初日からセルフねんねで問題なく眠ってくれたようです。

ただ、お昼寝は難しいです!
夜のセルフねんね完了後にお昼のセルフねんねを始めた方がやりやすいです。
やはりお昼は活動時間帯なので、こちらが寝かせたいと思ってもハードルは高くなります…。
一旦タイミングを逃すと眠そうなのに完全に寝ない雰囲気になったりしますよね。こちらも「寝かせなきゃ!」と焦ってくるし悪い流れになります・・。
一旦潔く諦めることは重要なのかもしれませんね。

でも、必ず寝てくれます!

最後に 【ママパパへのメッセージ】

今、寝かしつけを頑張っている皆さんへ
ずっと寝ないんじゃないかと心が折れそうになる時もありますが、ちょっとずつでも良い変化が訪れます!

赤ちゃんも少しの期間でどんどん成長し、おねんねの仕方も変わっていきます
一人ひとりの成長が異なるように、お子様とご家族に一番合うやり方を見つけられると良いですね。
私たちの経験が少しでもお役に立てたら何よりです。

ネントレ+おやすみグッズがセルフねんねの鍵?!息子が自らおねんねしに行く習慣を身につけたルーティーンとお役立ちアイテムを載せていますのでご参考にどうぞ。
www.parisimpleco.life


▼ こんな記事も書いています。
www.parisimpleco.life

それでは、本日もお読み頂いてありがとうございました。

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