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3歳児と隔離生活 帰国時ホテルで何して過ごす

 

皆さん、こんにちは。先日まだまだコロナ禍ではありますが、3歳の息子と一時帰国しました

普段の規制とは違い、大変なことはたくさんありますがその一つが「隔離生活」。

特にフランスから日本へ入国した際は14日間のうちの初めの3日間はホテルで隔離をします。息子は3歳になって間も無いところで、隔離が無事に終えられるか心配ではありましたが、比較的穏やかに過ごすことができました。我息子ながら本当に頑張ったなぁと思っています。

 

●隔離生活を幼児とどう乗り切ったか

●ホテル隔離で役に立ったもの

●乗り切れた理由は多分これだ

 

隔離生活はストレスが溜まりやすいので、できるだけ自分も息子も甘やかして過ごしました。

 

 

3歳児と隔離生活 帰国時ホテルでどう乗り越えたのか

ホテルでの隔離は出発日翌日から3日間。実質、3泊4日をホテルの小さな部屋で2人で過ごしました。

旅行で素敵なホテルに来ているわけでもないし好きで滞在するわけではないのでもはやよく乗り切れたなと今は思いますが、乗り切れた最大の理由は旅の疲れ時差ボケがガッツリあったからです。つまり3歳児はいつものエネジーを持ち合わせていなかったw

 

息子24時間で2時間しか寝ず・・。

フランス⇨ロンドン⇨中部国際空港へ来ましたが(フライト合計14時間)、パリを出たのも朝7時だったにも関わらず、息子は機内で2時間くらいしか寝られませんでした

飛行機はとても空いていて4席分をありがたいことに使わせてもらえてはいましたが、慣れない環境とリズムで上手く眠れず。大人でも結構難しいですものね・・。

息子が寝なかったということは私ももれなく寝不足。疲れましたー

息子も私も疲労困憊の状態で日本に到着しました。

 

▶︎帰国までの詳細はこちらからどうぞ。

到着してからもPCRや様々な手続きがあったのですぐに休むことはできず・・・

www.parisimpleco.life

 

 PCR検査や手続きも無事に終わり、隔離ホテルに到着してからは必要なものだけスーツケースから取り出してすぐにお昼寝しました。

 

隔離中にこれだけはやる!と決めていたこと 

隔離中、正直特にやることはないのですが、次の3つのことをできるだけ達成しようと考えてはいました。

 

① 時差ぼけ解消

② 息子といつも以上に一緒に遊ぶ

③ 普段のルーティンを保つ

 

 

隔離中何する?ホテルで幼児と過ごすには

 

入国から3時間かかって、全ての手続きを終えて、隔離ホテルに着いたのが日本時間ではお昼前でした(フランス時間で言うと出発翌日の早朝)。

フランスを出てから約24時間後にようやく眠りにつくことができた私達でした。

 

いよいよ隔離生活が始まり3日間の最大の心配事は息子がストレスで爆発しないかどうか・・それに付随して私も余裕がなくなってしまわないかと言うこと。

息子には「隔離生活」に対して具体的なことを説明しませんでしたが、何度か「お出かけ?」と聞いてきたりするので毎回「お出かけしないよ〜」だけでなんとか乗り切りました。聞き分けよく居てくれて幸いでした、ありがとう息子。

 

結果としては息子もかなり疲れが出ていたので終始、食事とお昼寝を繰り返していました。その合間に遊ぶ。笑 ネトフリも頼っていました。

 

隔離を乗り越えられたわけ

実際終えてみて思うのは、息子がほぼぐずることもなく過ごせた理由として、もしかしたら私が普段よりゆとりをもって一緒に過ごせていたからではないかと思っています。普段家事などを並行しながら息子といるので時間に追われるとイライラすることも多いです..。

確かに一歩も部屋を出られないのは辛いですが、私は息子と一緒にフルで時間を過ごせば良いので、それ以外は何もせず笑、私は心も体も休められていました

正直、子育て中の人が3食付きで家事もしなくていいなんてとても有難い状況でした。(賛否両論あると思いますが...)

それから、悲しかなこの1年で息子も自宅で過ごす機会はかなり多かったのである程度ステイホーム生活に慣れてしまっていたと思います。

 

とはいえ、体力が回復してきた最終日は息子がイタズラしたり、落ち着きがなくなってきたのであと1日長かったら確実に限界超えていたと思います。危なかった・・・

 

 

具体的な内容は下記に。

1. 時差ぼけ解消

ホテルに到着してすぐに息子とお昼寝をしたのですが、眠り過ぎてしまうと時差ボケを直すことも大変になるかなぁと思い、2時間半ほど眠った後、息子を起こしました。スヤスヤ眠っていたので心苦しかったけどカーテンを開けて見せると、外が明るいのも分かるし、息子はぐずる事もなく遊び始めました。

これならいける!と早速日本の時間帯に合わせるように切り替えることにしました。

↓いつもの流れ

15:30お昼寝から起床⇨16:00おやつ⇨17:30お風呂⇨18:30夕食⇨20:00就寝

やはり疲れていたようで、20時またすぐに眠りました。

 

が!

やっぱりそう簡単には進みませんでした。

消灯してすぐ眠った息子の横で私も息子横たわっていたのですが(他に部屋もないからね)気がついたら私まで熟睡していました。

息子がふと「ママ、起きて、もう朝だよ」と言うのでハッとして起きました。

時計を見ると23時半。え!!

深い眠りに入っていたので体感的にはもう明け方なのかと本気で思っていましたが3時間半しか経っていませんでした。

息子は覚醒した感じで目がパッチリ!嫌な予感がしました・・・。

と言っても起き上がらずベッドの上でコロコロしたり手遊びをして静かにはしていました。それでも眠りに再度つく頃には朝3時半を過ぎていました・・・。

 

翌日もまさかの全く同じ時間に起きました。

よく考えれば、フランス時間の体内時計で完全にまだ動いていることが分かります

・フランス時間...15:30前後 お昼寝から起床=日本23:30

・フランス時間...21時 すでに夜就寝=日本朝3時

体って忠実ですね。

結局、3夜とも夜中覚醒していました。おかげで私は息子が寝た後ゆっくり1人時間を楽しむ余裕もなかったです・・。

 

結論として、3日間のホテル隔離中で昼間のリズムは取り戻せたものの、深夜の覚醒は治らず、実家に移動してからもしばらく続きました。完全に夜通し眠ったのは出発から1週間後でした。

 

 

2.息子にとことん付き合って一緒に遊ぶ

フルで息子に付き合って遊ぶことって、実は普段あんまりできていないことだったりします。家事などをいつも並行してやっているとどうしても息子を放置したり、後回しにしたりしているので・・。

3日間はほとんど家事をやる必要がないので息子と遊んで、丁寧に接する時間に充てられたと思います。

隔離中にやったことは下記のようなことです。

 

【隔離中アクテビティ】

・新しいおもちゃを小出しに登場させる...効果大

・ネトフリ

・長めのお風呂

・家族とビデオ通話

・YouTubeの体操(ピンキッズという韓国のチャンネル)

・一緒にお昼寝

 

新しいおもちゃは長距離移動には必須ですが、隔離用にもスーツケースに忍ばせていました。息子はショベルカーなどの車が好きなので組み立て(取り外して)て遊べる車を4台!毎日小出しにしました。場所をすぐ特定されて、初日で3台渡す羽目に。笑

新しいおもちゃはハマらないと辛いですが今回は大丈夫でした!笑

 

もう一つは甥っ子達のお土産のついでに息子用にも買ったのがKapla(カプラ)

シンプルな木のブロックです。甥っ子達は赤ちゃんから小学生までいるのでそれぞれの年齢で違った遊び方ができるのが特徴のおもちゃです。甥っ子達には100PCsを、息子にはミニセットで40PCsです。気に入ったらまた追加しようと思っています。

フランス発のブランドですが、もちろん日本も公式サイトがあり購入可能です。

 

 

他にも機内用のシールブックや絵本もあったので飽きたタイミングでおもちゃを替えるのがポイントです。一番喜んでいたのはJALの機内で頂いた飛行機でした!3日間飽きることなく色々なおもちゃで遊んでくれました。

 

3. ルーティンを保つ

時差ボケを早く回復するためにも、日頃のルーティンをできるだけ保っていました。

スケジュールはこんな感じ。

出発前に再開していたトイトレもせっかくなので取り入れました。

普段より時間の余裕があるので、ゆるく過ごすことが出来ました。心の平穏にも繋がりました。

 

 

ホテル隔離生活に持っていったもの

日本に帰国時はたいていスーツケースは空に近いのですが、今回は結構ギッシリ詰めていきました。

ほとんどは食べ物。出発前に隔離の食事に不安があったので笑、保存食系と息子が食べそうなものをメインに入れました。

それから息子のおもちゃ!普段は持っていかないものも色々持って行きました。

 

<食事系> 結局あまり食べなくてもすみました

・缶詰(コーン、ポワシシ、ツナ、パイナップル)

・リエット、カナッペ(パン)、ナッツ

・ミニトマト

・海苔

・ふりかけ

・コーヒー

・ノンカフェインコーヒー

・ハーブティ

・牛乳 (常温保存可能なもの)

・シリアル

 ※ご注意 ハムソーセージ類、果物は税関でNGなので持ち込まないように気をつけてくださいね。

 

<おやつ>

・レーズン、お米のガレット(ポン菓子のようなもの)

・コンポート20個くらい(3種類)

・板チョコ

・ビスケット など

 

<その他> 

・食器洗剤とスポンジ 

・ランチョンマット

・折り畳み子供用便座

・エッセンシャルオイル (リラックスと感染対策)

・ビタミンD(太陽に当たることが出来ないので)

 

家事はほとんど必要ないとは言え、ちょっとした洗い物はやっていました。小さなタッパーもお皿代わりにしたり、残り物の冷蔵保存に役立ちました。

食事用のテーブルはないので、ベッドの上で食事していました。

息子にはランチョンマットと息子のいつも使っているスプーンも持参しました。

お弁当には基本的に割り箸しか付いていないので(ヨーグルトがある時はスプーンが付きます)、小さなお子さんと一緒の方はカラトリーがあると良いです! 

 

 

 

▶︎1歳半の時も息子と旅に出ました。

こちらでは夕方出発する便だったので消灯時間と共にうまく眠りにつくことができました。(コロナ前のあの頃・・・)

www.parisimpleco.life

 

まとめ 隔離生活を終えてみて

ホテル隔離は幸い大きな問題もなく過ごすことが出来ましたが、息子には結構ストレスを与えてしまったと思っています。正直、過酷な状況ではあるのでここまでさせて帰国することはただの私の傲慢だったのかなとも思うこともありました。2年ぶりに実家の両親に会うことが出来たことでやっと責務を果たしたのかなと思っています。ごめんよ、息子よ。

一刻も早く制限のない旅ができるように戻れるのが一番ですよね。

日本帰省を考えている方にとって少しでも勇気を与えられたら、もしくはあ、これは無理だなとか参考にしていただけたら良いなと思っています。

 

時差ボケの状況について

ホテル隔離を終え、実家で隔離中ですが息子と私の時差ボケの回復具合はというと・・

・息子:夜就寝時、やはり23-3時頃起きる傾向にあります。(帰国後1週間経過後も続いている)

・私:21-22時頃睡魔に襲われ、1-3時頃とてつもない空腹に襲われるw

 

この終わり方w

 

 

 

本日もお読み頂いてありがとうございました。

 
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