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ワーホリは意味ない?フランスから帰国後どうなったか

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みなさんこんにちは、今日は私がフランスワーホリしたその後と今思うことを書きたいと思います。

ワーホリの為のお役立ち情報と言うよりは、ワーホリや留学などトライしてみるか迷っている人に何か感じてもらいたいと思い記事を書くことにしました。

先に言っておきますが、私の経験では決して大きな成功は掴んでいません

フランスワーホリを経験したごく普通の人の振り返り記事です。笑

 

ワーホリには否定的な意見も多いけど、人の人生はその人のもの

条件が整っている人だけが経験できる特権です。

 

・ワーホリは意味ないと言われている

・人は失敗しそうだと応援してくれる(笑)

・私のワーホリとその後

・帰国後日本の就職と感じたこと

 

日々、情勢もいろいろ変わり、不安も多いですが気軽に海外に行ける日が早く戻って欲しいですね。

 

 

 

 

ワーホリは意味ない?フランスから帰国後どうなったか

私は2013年末〜2014年末までの1年間フランスへワーホリに行っていました。

ワーホリのその後って気になる方も多いと思いますのでまずはその後を年表にしてみました。

 

2013.12〜2014.12 ワーホリ

2015.2 日本で就職

【いくつか就職試験を受けたものの落ち続けたり、どれもピンと来ず、1年後にはフランスに戻るつもりでもいたので短期で就職を考える。派遣社員で就職する。某自動車会社のグループで海外事業部の役員秘書になる】

2015.6 夫と破局www

【その後国内一人旅、遠方の友人を訪ね何とか生きる。wヨガを頑張り出す。】

2015.11  夫と連絡再開

フランス語の試験を受けたり(TCPと言うやつ)、職場で英語が壊滅的にできなかったので、TOEICを受けていた。渡仏後に活かせる拠り所なども探していた

2016.3 夫来日、復縁。結婚を意識するw

2016.4 日本での結婚手続きに向け情報収集や書類集め開始

2016.5 GWに夫を尋ねる。(10連休あった)

2016.5 フランス渡航後も勉強できるようにフィトテラピー講座に通い始める。

2016.9 日本で結婚手続き。会社を退職

2016.11 渡航の為の手続きがなかなかおわらないのでホテルで短期アルバイトする。合間に引越し準備

2016.11 フィトテラピー試験合格

2016.12 書類が整い、フランスへ渡航

 

恋愛年表になりそうでしたが笑、そんなにこんなで帰国から再渡航までたどり着きました。

もともと日本に帰国してからも「早めにフランスに再渡航する」と言う目標があったのでそこに向けてゆるく、途中で折れたけど、息を吹き返して再起動しました。いやぁ人生いろいろっすね。

 

ワーホリから帰国。確かにWHに否定的な人もいる

仕事が見つかるまで母や祖母にはいろいろ言われました。(心配だったり、結婚はどうするのとかw気持ちも分からなくないですが)

就職面接では「あーワーホリね」とあまりいい顔しない人もいたし、実際「(社会が?仕事が?)嫌になっちゃったんだね〜」とか言う人もいました内容はまるで興味ないような

唯一、その後の上司になる人が経験も面白いし、話した感じも良い!ととても気に入ってくれました。部署も実際かなりウェルカムな空気でやりやすかったです。ラッキーだったのですが、WHに対する捉え方は人によって大きく違うでしょうね。

 

余談:再就職で再発見したこと

始めてみて気がついたのは私には秘書のような人のアシストをする仕事がむいていると分かりました。接客を7年以上やっていたんだけど、むいていないことも分かっていました。つら笑

海外出張が多い部署で、前職の経験を活かせる場面が多かったので自信になっていたのも事実。

辞めると決めた時は、結構楽しくなっていたタイミングでもありました。前述の上司がいろいろ任せてくれていたと言うのもやりがいがあった。部署によっては派遣社員に対する扱いが酷い人達もいました。日本にずっといても機会がなければ知ることのなかった歪んだ世界をみたような気がしました・・

幸い、私は人には恵まれて(変な人もいたけど)、正社員雇用の話も進めてもらっていましたが、結婚を決めて退職希望したので実現には至りませんでしたが、そこまで大切に思ってもらえたことと、契約形式に囚われて辛い思いをすることもなく、誇りを持って仕事できた期間でした。

 

 ▶︎移住までの書類集めとトラブルなどの記録

www.parisimpleco.life

 

ワーホリあるある 「また戻りたい」

ワーホリに言ったら日本が嫌になったり、渡航していた先が好きになり過ぎたりいろいろ理由はあれど「また戻りたい!」と言う人も多い気がします。

フランスで言うと、専門職の成功の為にワーホリの1年が本当に大事!!その後のキャリアや修行の為にもう一度戻る方も多いです。かなり険しい道で(労働ビザ取得はほとんど不可能・・)ストイックさも必要です。本当に尊敬します。

フランスへまた戻る!私はなぜ戻りたいと思っていたか

私はそんな専門スキルを持っている人でもないので当時は生きづらさもあったのですが戻る主な理由は、夫との生活フランスでの自立(経済的に、現地の学位を取ることも)でした。

もちろん、日本でもできることですが、夫との生活や金銭的なことを考えてフランスでやっていく方が今のところは総合的に良いと判断しました。

ワーホリ生活を無事に終えたことで「なんとかやっていける」と思った(過信・・)のもありました。

ワーホリ後、まさかの結婚願望湧く

嘘っぽいんですけど、夫の家族が素敵で結婚や家族を持つことにも憧れました。(数年後いろいろ思うところは出てきます笑)

日本ではハードルが高いことも多いです。

・夫が日本語を話さないこと、カルチャーもあまり分かっていないことで夫婦が生きづらさを感じると思う

・フランスにいる方がまとまった休みを取って私の家族に会えること

・周囲の視線をある程度シャットアウト(笑)できること(こうあるべきだ、何歳なんだからこうじゃないと、こんなの普通じゃないと言う声を聞かないこと笑)

私がメンタルはあんまり強くないので自分のやることは、自分で思った通りに決めたい(親にはいつも事後報告だよねと言われる)のです。笑

 

 

ワーホリして良かったことと後悔したこと、今ならこうする

【良かったこと】

・自分と向き合う時間が(腐る程)できた

・パリの見方が変わった

・自由である事が意外に大変だと知る

・知らずに生きれることも多く、その残念さを知った

・フランス語を勉強し始めたことで英語が勉強しやすくなった

・休日の過ごし方が変わった

・違う、と思ったら(時間もないし)判断して行動していた

人との出会いや旅行に行けたことももちろんできそうでできない体験でした

 

【後悔したこと】

お金を使うことに臆病になりすぎていた

・自分が何者かにならないといけない、大きなものを達成しないといけないと焦っていた

クリスマス時期に来たことと帰ったこと笑

・もっと安い家賃のエリアに住めば良かった笑

彼氏を作ったこと笑

 【自分と向き合う時間】自信喪失から過信まで笑

ワーホリ期間を経て考え方や大切にしたいものがどんどん変わっていきました。日本に帰りそう言うと「海外かぶれ」と言われるやつです。笑

日本では比較的安定して生活できるのですが、別の場所へ行けばドキドキワクワクな生活が始まりますが、基本的にずっと「不安定」なものが多い。

・時間にルーズ、約束も守られない

・治安悪い

・何言ってるか理解できない、伝わらない

・言い方きつい

・仕事や友達が見つからない など

心がどんどん不安でいっぱいになっていきます。

日本で多少鍛えられていたつもりでいましたが、全て自由、全て自分で判断が必要になると、自分が結構脆いやつだと分かってまた落ち込みました。

フランスの地方都市で語学学校に行き、何ヶ月間かを楽しく過ごしたら、「私ここからどうするんだ?!」「無駄にしたくない」って早速心折れたんですよね。笑 何にもしなくても期限はどんどん迫っていく感じ。怖かった。

 

そんな時にキラキラ頑張っている人と出会うと辛かったです。だからって何かその後得たわけじゃないんですが、時間に追われながら模索しながらずっとモヤモヤ考えながら「生きる」ことってこれまでなかったなぁと。仕事のことをいろいろ模索することはあっても肝心の「自分の生き方」についてこんなに深く悩んだりちょっと褒めたりすることなかったんです。自分が好き/嫌いと思っていても何となく周りに流されてやってきていました。ワーホリ中も結構そうで(人はそう簡単に変われないw)いちいち落ち込んでいました。帰る時は「生き抜いた〜」と思いました。その黒歴史wがあったからこそ「日本なら日本語だからなんとかなる!」「大体のことはどうにかなる!」と変な自信だけが付いていました。笑

 

 人は失敗しそうだと優しいこと言って(実は笑ってる)怖い話

 

私はワーホリに行くために職場を辞める際にあることに気付きました。

何百人も同僚がいる大きな部署でしたが(女子が大半)言われることははっきりと二極化していました。

失敗しそうだったり、これから苦労しそうな私に直接みんな賛辞をくれると言うこと。笑

そのほとんどの本当の意味は喜ばしいものではなくって、ただ鼻で笑われているんだと思います。もちろん心から応援してくれる人もたくさんいました。

辞めるなんてもったいないと言ってくれる人もいたけど、この仕事には区切りが必要なのは分かっていました。

当時1番の大きな仕事を終えた時に達成感と言うよりはエンドレスなところに来てしまったんだと思いました。その前の年も自分なりにかなり大きな仕事を終えたのに思ったより評価もなかった。

この職種でできる限界が見えていて、変わらない報酬の中で義務と責任だけ増えていくのが分かっていました。何となく今後のキャリアも見えていたし、それを一つ一つクリアしていく体力がもうなかったです。燃え尽きたんですね。

一方で退職理由がお金持ちとの結婚や大企業への転身など「どう考えてもこれから幸せそう!」な発表には結構辛辣なことを言う人もいました。妬みと言うやつですね。(女子が集まる時の特有のやつかもしれません・・)

私のある同期は転居を伴う結婚で会社を辞める時に「これからどうするの?やっていけんの?」「旦那の給料だけで暮らせるの?」みたいなデリカシーゼロな言葉をかけてきた先輩もいてびっくりしました。

同じ先輩は私には「すごい決断、本当に応援してるから!」と優しい?言葉をかけてくれていました。

幸せかどうかを決めるのは誰だ

結局その後誰が幸せになって、誰が苦労することになってもその人たち自身の問題であって第三者は関係ないですよね・・。成功しそうな人や利益をもたらしてくれそうだと急に優しくする人も同じで、「ステータス」ばかり気にしているんですよね。

ワーホリがネガティブなステータスだと言う人もいるかもしれませんが、ご自身が「苦労したけど良い経験だった」と思うならネガティブではないですし、その経験があったから後に良い人生を送れるきっかけになっていたらやって良かったと言うわけです。

あくまで、基準は自分。これは私自身ももう一度言い聞かせようと思います。やっぱり嫌なことを言われると頭のどこかに残ったり、心が疲れたりしますものね・・。

自分でOKと思えばOKです。

チャレンジにはリスクもあるし、周りもうるさいwですが、ワーホリでも何でもやってみたいと思うなら思い切って進むのも良いですよね。

私はやらないで後悔したくないだけの気持ちで行きました。

 人生において必要な経験だったと6年経った今も思います。

今ならこうする ワーホリでの過ごし方

すでに6年も前の話なので、時代が全然違いますが(悲しい)今ならこうする。

・プレッシャーを与えすぎないで「ワーホリ=今を楽しむ時間」くらいに思っておく。

言語以外で学びたいこと(私ならフィトテラピーアロマテラピーなど)を先に日本で勉強してから現地で少し触れたり言語上達のきっかけにも繋げる。

・彼氏は作らずw友達を作る努力

 ・不労所得仕組みを確立

 ・フランスの地方都市にももっと滞在してみる

ディプロムに向けた勉強法や学校を選ぶ

・ 治安の良いと言われるつまらないエリアじゃなくて家賃も少し安く生き生きしてるエリアに家を借りる

・ちょっと妥協で決めない

失敗していい期間だと言い聞かせる

とは言え、結構ガチガチに決めてますね笑 やっぱりそう言う性格なんですね。

 

▶︎生きるだけでハードモードなので心を落ち着ける方法をいつも模索しています

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長くなってしまったので、次回に続きます。

次回、「私のワーホリ期間を晒します」でお会いしましょう。

 

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本日もお読み頂きありがとうございました。

 

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