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フランスの洗濯機の使い方・洗剤投入口

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みなさん、こんにちは。フランス在住のYoco(@yoco_paris)です。

 

フランスの複雑な洗濯事情をお話ししたいと思います。

 

●フランスの洗濯機の基本の使い方

●ノンケミカルで自然なもので洗濯したい

 

この記事は、

・フランス在住7年、子供あり

・匂いに敏感

・ケミカル製品は最小限にしたい人

Yocoが書いています。

 

やたら長い洗濯時間が当たり前になりすぎて、たまに帰ると日本の洗濯機の速さに驚いてる。

 

フランスの洗濯機の使い方

フランスの洗濯機はやたら設定が多いし、洗濯機へ入れるものが多いし複雑です。

そして何より洗濯時間が長い!!

 

フランスに住んで7~8年経ち、面倒なことはもういっそ辞めました〜。

基本の使い方は守りつつ、削ぎ落とせる手間は省いた方法をご紹介したいと思います。

 

【洗濯機の基本】モード・洗剤入れる場所

洗濯機:Lave-Ligne / machine à laver

 

・ドラム式洗濯機:Lave-ligne hublot

・縦型洗濯機:Lave-ligne top

 

洗濯機の表示がやたら多くて、迷いますよね。

基本のモード設定と洗剤と柔軟剤入れる場所についても解説します。

 

フランスの洗濯機の操作

基本設定

 

①モードを選ぶ

②オプションを選ぶ (タイマー/水温/回転速度/激しい汚れ用 など)

③洗剤類を投入

④スタートボタンを押下

 

今回は乾燥は含まず、洗濯機の機能のみについてお話ししています。

 

 

①左のメニューからモードを選び、丸いダイヤルの数字を合わせます。

 

②黒い画面にはオプション用のボタンが付いていて温度設定や回転数などを変えることができます。

 

Dans quel compartiment mettre la lessive ? - Les Petits Bidons

③洗剤を入れるところは大抵3つに分かれており、2箇所が洗剤いれ。

 

 

洗剤:大きいところに洗剤Lavage(II)、左上は予洗い時の洗剤入れPrelavage(I)

 

柔軟剤:グレーの部品が付いているところ柔軟剤Adousissant(お花マーク)

 

 

▷メーカーによって投入口の仕様が異なりますが、共通した表示があります。

 

・洗剤には(II 2本線)

・予洗い時の洗剤入れPrelavage(I 1本線)

・柔軟剤Adousissant(お花マーク)が書かれています。

 

 

④スタートボタン

 

【これだけでOK!】便利なモードの使い分け

 

フランスの洗濯機には表示が多すぎますが、結局使うものは限られる!

便利なこれらのモードだけあれば十分に使えます。

 

 

選ぶモードによって所要時間が大幅に異なりますが、急ぎの場合に使う短縮モードは正直汚れなどが落ちません。

 

 

我が家の洗濯機は最短で20分/30分のモードがありますが、子供の服についた汚れなどは全然落ちてないので二度手間になるの...。

 

使い勝手の良い設定と参考までに我が家の用途を載せますね。

 

 

・Coton:コットン用...20~90度まで温度設定の幅がある。

 

バスタオルやキッチンのタオル・ふきんなどをまとめて60~90度で洗う用。

コットンの服だけの場合は40度に設定して洗っています。

 

 

・Eco:エコモード...水量・使用電力などが省エネで細かい設定は不要。

3時間以上かかるのがネック。

回す時間が長いので繊細そうなものは避けているw【3h20】

 

 

・Synthetiques:合成繊維...子供の服やコットン+それ以外のものを混合で洗う用。よく使います。【1h35】

 

・Delicat:デリケート...セーターや繊細なものを洗う時に使う。回転が少なく、水温が低め(20-30度)  【1h40】

 

・Essorage:脱水...手洗いしたものの脱水や時々脱水が不十分な時に使う。【10min.】

 

 

フランスで洗濯するときに気をつけたいこと

お湯で洗濯・温度設定

日本の洗濯事情との大きな違いとして、洗濯物をお湯で洗うことが多いということです。

 

20度〜90度まで温度設定がありますがモードを選べば温度は勝手に設定されます。

 

硬水(カルキ)対策が必要

水が硬水のため、そのまま洗濯すると、カルキ(石灰)が付着することで洗浄力が落ちたり、白い衣類がグレーっぽくくすみます。

 

⇨洗濯の度にカルキ対策商品を投入する / ホワイトビネガーを入れる

⇨定期的に洗濯槽内のカルキ取りが必要

 

▶︎記事を読む:【フランスの硬水事情】カルキ対策・食事作り

 

ノンケミカルな洗濯方法

我が家はほとんどケミカルなものを使っていません

フランスの洗濯には色々入れるものが多いので、最初の頃はあれこれ試しました。

 

妊娠中のにおいづわりの影響で洗剤の匂いがダメになってしまったことで、洗剤はいろんなものを試しました。

 

フランスでの生活も7年ほど経過し前は使っていたけど、使わないものもたくさんあります。

 

使っていないもの

・洗濯洗剤※

・柔軟剤

・カルゴン(カルキ対策タブレット)

・黒・カラー専用洗剤

 

※夫はエコ洗剤を使っています

 

▶︎洗濯洗剤やめた!タオルもふんわりになる洗濯の実の話をしています

記事を読む:洗濯洗剤を使わない方法がエコロジーでエコノミー

 

いま使っているもの

洗剤

・洗濯の実(ランドリーサボン)

・エコ洗剤(夫用)

・マグネシウム袋

 

洗剤使っていないなんてやばい、と思われるかもしれませんが、とにかくあのきつい匂いがダメなんです...。

 

 

石鹸ベースの洗濯洗剤(Bioスーパーなどにある)ものは石鹸が洗濯槽内で汚れとして付着してしまうのが気になりました。

 

香りが優しめでよかったのですが、しばらく使ってみましたが辞めました。

 

夫は洗濯洗剤の匂いがある方が好きということでエコ洗剤使っていますが、夫の衣類以外は洗濯の実やマグネシウム袋(色々意見はあると思いますが)を使っています。

 

 

柔軟剤・カルキ対策

・ホワイトビネガー

・カルキ取りボール

・カルキ取り部品(水道につける)

 

柔軟剤も匂いがダメになったこと、赤ちゃんには使えなかったタイミングから使うのを辞めました。ホワイトビネガーを都度入れています。

 

カルキ取りボールは洗濯物と一緒にポンと入れるだけで楽、また繰り返し使えるのが良いです。

洗濯機を買ったときに勧められた部品も水道につけるだけで便利です。

 

香り付け

・エッセンシャルオイル

・クローゼット用サシェ

 

洗剤の香りがほとんどないのでエッセンシャルオイルやクローゼット内でほんのり香りをつけています。個人的にはほんのり香るだけでいいから。

 

ちなみにマグネシウムを使い始めて、生乾きの匂いなどがなくて良い◎

 

日本で買う方がいい洗濯グッズ

・洗濯ネット...フランスでも買えなくないけど、形や大きさのバリエーション丈夫さが日本で買う物の方が安くて優秀。

 

・洗濯バサミ...フランスで買うものは跡がついたり、挟む力が微妙なやつも多い。価格も無駄に高い。その反対なのが日本で買うもの!

 

⇨すぐ日本へ行けない時も、Mujiで(割高だけど)買えるという安心感がある。

 

ウタマロ石鹸なんかもあると便利。フランスではマルセイユ石鹸がその役割をしているのでお試しあれ。

 

フランス洗濯あるある

・フランス人は毎日洗濯しない...エコのため、忙しくなるからなど理由は色々ですが毎日は洗濯しない家庭も多い。

 

我が家は3つに分けて①子供&私の服②夫の服③タオル系/シーツ/シーズンものを分けて洗います。

 

頻度は2日に一度か毎日回していますが、①〜③どれかを基本1回のみ。

 

赤ちゃんの頃は1日2回、回したりしていましたが、回し過ぎは故障の原因になるらしい。

確かに5年もしないうちに1回壊れて買い替えました...

 

しかも、保証期間が2~3年くらいなの、短くないですか??

日本の洗濯機ってもっと保証期間が長い印象だったのですが....。

 

 

・洗濯物がくたくたになる...洗濯時間が長くて衣類も疲れてしまうのかw傷みやすい気がします。コットン類はシワも気になります。

絡まり防止のボールやネットを使ってできるだけダメージを少なくしたい。

 

・アイロン重視...乾いた洗濯物がバリバリ、シワシワなので、フランスの人たちはアイロンに頼っている。

義家族はTシャツやシーツにもアイロンをかけてる!!私はそこまでやらないけど...w

 

 

 

本日もお読み頂きありがとうございました!

 

 

 

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