フランス生活のトラブル 締出し閉込め編  

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皆さんこんにちは。フランス在住のYocoです。

 

 

今日はフランス生活のトラブル解決方法についてお話しします。

 

 

私が実際に体験してしまった事件(!)をどのように解決したかを書いています。

 

 

 事件はいづれも締め出された系のジャンルとなっております。

あるあるというよりはレアケースかもしれません・・。

 

①オートロックなのに自宅の鍵を持たずに外に出てしまった(家族でw)

 

②公園で遊んでいたら閉園時間前に施錠されて息子と2人で締め出された

 

こんなことあります?!笑 ①に関しては自分の責任ですが②!!!

生きるだけで様々なトラブルが起きます。(多分レアケース)

 

 こうして今普通に生活しているということは、どうにかして出られたということ!笑

 

 

参考にならないとは思いますが(できればこんなことない方が良い)ぜひ読んでください。

 

フランス生活のトラブル 締出し閉込め編 

つい先日、やってしまいました。

自宅の鍵を持たずに外に出てしまい、ガチャンと扉を閉めた瞬間に気がつきました・・。

 

 

オートロックなので完全に締め出し状態です。息子も一緒に2人でパジャマみたいな格好でした。

 

 

細かい状況を説明するともっとひどいんですが、

 

その日鍵を持っていき忘れた夫が仕事から帰ってきたのでマンションの玄関で待っていると連絡を受け、

 

迎えに行ってあげようと思ったら鍵を持たずに出た、というアホすぎる私。

 

 

息子に靴を履かせるのにわちゃわちゃして居たらやってしまったのです。まぁ言い訳にもなりませんが。

 

で、夫に説明すると呆れてイラついて居ました。

 

 

こういう時、ピンチすぎてなぜかもう笑えてくる私は結構やばいやつだと思うんですが、

 

とりあえず「どうにかなる」と確信しているからなんです。

 

ワンオペでイラついている日々よりも

具体的に解決できそうな感じがするするからかもしれません。(闇深いw)

 

 

 

オートロックなのに自宅前で締め出し 鍵なしでどうやって中に入ったのか

どうにかなるとは思いつつも、私は全く何をすべきか分かっていませんでした。

 

 

共同玄関の締め出しなら最悪、誰か来るのを待つ、

建物を管理している然るべきところに連絡できますが、何せ自宅。

他の人が鍵を持っているはずもなく。

 

 

家族三人で自宅のドアの前で何してんのって感じですよね。

私パジャマみたいな格好だし!

 

今回解決方法としてこんな案が上がりました:

 

①住宅保険の会社に問い合わせる

②レントゲン写真を使ってドアを開ける

 

 ちなみに私たちは②で!

なんと、開けてしまいました!

 

 

 

私は大家さんがスペア持っているんじゃ?と思っていましたが、

時期的に思いっきり夏のバカンス、時刻は18時。

 

 

夫はとりあえず電話すると言って自分の弟に連絡しました。

何か具体的なことを頼むわけではなく「手伝って欲しい」と伝えていました。

 

ざっくり。

 

仕事中ということで、一応弟の恋人にも連絡。(仲良いのでよく会っている)こちらも同じく仕事中でしたが、すぐにあるアドバイスをもらいました。

 

 

「やっぱりそうだよね、やってみる」と夫が言って、radioと言っているのが聞こえました。

 

まさにこの方法で開けたのですが、②に挙げたレントゲン写真を使う方法。

 

 

これで、

鍵がない状態でもドアが開いてしまったのです。

 

いやもちろん、開けられて中に入れたのは良かったけど

セキュリティレベルとしては・・・アウトすぎ!ますよね。

 

 

 

レントゲン写真を使って開けるとは??!

 

 

実は、私もむかし聞いた事があってなんとなく知ってはいて、

フランスの?ポピュラーなやり方らしい。

泥棒とかもやれてしまうってことよね?!?!

 

 

 パリのアパルトマンなど古くて隙間のある扉だと(もちろん目には見えないけれど、いやうっすら見える家もあるw)

この方法で開けられてしまいます。本当に緊急時はありかも。

 

方法はわかっていたところで、手元にはレントゲン写真がないだよなと思っていたら、電話をくれた義弟の恋人のお母さん(遠いw)に頼んでうちまで持ってきてくれるように手配してくれました。

 

 

なんて優しい・・。

そして恥ずかしいw(お母様もよく知っていてよく会っているし、近所)

 

 

そんな話をしていると夫の弟が電話をしてきてくれました。

 

弟は住宅保険に連絡すれば、鍵を開けてもらチャージは取られないから連絡してみると良いと。

 

この方法は無難で、確実かと思いますが私でもわかる事があります。

 

ここはフランス。

 

 

・開けてくれる人(業者)を待つ

・時刻は夏のバカンス時期の18時過ぎ

・高額な開錠費用を一旦立て替えてから返金?

 

このあたりを考えるとお金はもちろん、単純にすぐに来てくれるとは思えない...。

 

しかも、保険会社の連絡先が自宅にある書類などを見ないとわからない・・。

 

 

パリのアパルトマンで鍵を無くした友人の話

 

そういえばパリのアパルトマンに住んでいる友人が一人暮らしで、

 

当時飲みに行った帰りに(夜中)鍵を無くしてしまったことに気付き、最終的に業者に開けてもらった費用が1500ユーロ!だったと。

 

 

おそらく(ぼったくられた)あまりよろしくない業者だったのですが、

その時にレントゲンで開けられたのに、という話が出たのだったと蘇ってきたのです。

 

1500ユーロかぁ・・・!!

 

 

一瞬そんなことを考えていると、

 

あまり普段お会いしたことのなかったご近所さんがたまたまお出かけするようで玄関から出てきました。

 

挨拶をした後、

 

夫は「恥ずかしいんですが...」と言って、事情を話に行きました。

 

夫が「ここに挟み込めるようなものを借りたい」というと

 

「あ〜それね!」みたいな感じで話がすぐに通じた。

 

つまり、ご近所さんもこの解錠方法を知っていたということ。

そんな有名なん!

 

しかも「試したことあるけどできなかったよ」と言ってたのが聞こえた。笑

 

 

それでもさっとレントゲン写真を持ってきてくださいました。(んで、あるんかい!)

 

 

ご近所さんはちょうど習い事へ送りに出かけるところだったようで、

タイミングよく話す事ができ、運よく欲しかったアイテムを手に入れたのです。

 

 

私は義弟と電話しながらだったので、

例のアイテムを手に入れたことを報告しつつ、保険会社への連絡についても並行して聞いていました。

 

すると、義弟も同じ方法を試した事があるらしく!

彼らが住んでいた前の家(古いアパート)では確かに開けられたけど

 

私たちの家は結構現代的な造りだから難しいかもよ?と言われてしまいました。

 

義弟たちはパリっぽい築100年越えのアパルトマンだった、

うちは築30年で余裕で近代建築の部類。

(ちなみに1970年以降を近代建築と言う。どうでもいい笑)

 

締め出しトラブル中にご近所さんがいい人すぎて泣きそうになる

 

ご近所さんが出かけられる前に「頑張ってね、何か手伝える事があったら教えて!幸い私たち明日からバカンスだけどまだ居たから良かったわ。

確かお隣さんも明日からバカンスって言ってたけど必要なら助け求めるといいよ!

あんまり普段会う機会ないけれどみんないい人だからね」

と!

 

なんとも優しくて、心強い言葉を下さって、鍵はまだ開いてないけど素敵なご近所さんがいて良かったわと感激したのでした。

 

 

とは言え、問題はここから。

 

取扱注意。鍵がなくて家に入れない緊急時はこの方法を使ってみて

 

夫も話は聞いたことあっても実際にやってみるのは初めて。

 

で、よくわからないなりにやってみると、

確かにドアの縦の隙間にスゥっと入るんです、レントゲン写真が。

 

 

同時にドアを押したり引いたりしながらやってみてもいまいち感触がよくわからなかった。

そして鍵の部分は当たり前だけどもちろん引っかかる。

 

 

義弟からYoutube観るといいとアドバイスをもらっていたので

夫が見ながら試しました。

で、それがかなり有効な動画で、すぐに開錠できました

 

2分後にはもう家の中に入れました!!

 

 

開ける際の ポイントは...

レントゲンを通す際にドアをガンガン蹴りながらやる!

 

 

なんて暴力的な方法・・・・。

 

鍵の部分を通す時に特にガンガンしてスライドさせたら押したり引いたりしなくてもガチャンと!

びっくりです。

 

同時に本当に犯罪などには気をつけないと・・・でもどうやってw

 

 

その前に鍵持ち出し忘れないようにしないとな。

 

 

ちなみにドアはチェーンや複数の鍵が付いていないタイプなので開ける事ができるのですが、

 

複雑な(セキュリティ性の高い)ドアだとこれでは開けられないと思います・・。

昔私が住んでいたパリのオンボロアパートも余裕で開けられただろうな。笑

 

 

予想以上に早く解決できて良かったのですが、色々と驚きの連続でした。

 

 

ご近所さんには菓子折り的なもの持っていこうと思いますw

 

 

▶︎職場では、私以外が全員先に帰ってしまい閉じ込められたことがある...

 スーパーヒーローが現れて無事に脱出できました

note.com

 

 

 

 

 

 

公園で締め出された時のこと 脱出法

 

息子が1歳過ぎた頃、普段とは違う公園に出かけました。

夕方17時近くなったので自宅に帰ろうと出口の方へ行くと門がしまっている。

 

 

まさか・・・

 

さっきまで人が数人いましたが、気がつくと私と息子だけでした。締め出されました。

 

 

別の出口の方へ向かうと、何台かあったはずの駐車場にあった車も無くなっているし出口も施錠されていました。

 

 

Googleで公園のウェブサイトを見ましたが17:00までと書いてある。まだ16:55なのに完全に皆帰っている。

 

 

今回焦りを感じたのはベビーカーに乗る息子が一緒でこうなってしまったこと。

 

管理している市のウェブサイトから連絡してみましたが返答なし。

 

 

そうこうしているうちに17:00になっていて

市役所の職員がもういないことも考えられました。

 

 

時期は夏だったので17:00といっても外は明るい。

だから施錠する人も暗くて見落とすってことはないくらい。

 

 

イライラしながら出られる場所を探していると、1人の女性がこちらをみていました。

挨拶をして閉じ込められてしまったことを話しました。

 

 

 

その女性はどこにいたかというと、公園の敷地内にある家らしきところからたまたま?バルコニーに出られたところでした。

 

 

「そうなの、じゃあこっちに来て」と誘導してくださって、庭の勝手口のようなところを通して下さって無事に外に出る事ができました。

 

 

多分マダムも慣れていらして時々ある現象のようでした。

いやぁ、時間より早く閉める、しかも人が残っているかを確認しないなんて無責任ですよね。

 

締め出された時に心得たいこと 解決策はなにかしらある!

あらゆるところで閉じ込められてしまった私ですが、解決法はそれぞれあれど非常時の心得をまとめてみることにします。

 

○頼れる人にすぐに連絡する、近くにいる人にすぐ相談する

○閉園時間より早めに外に出る

○無責任な人もいるけど助けてくれる人もいる、と思う

○どうにかなる!と念じる

 

今回は使いませんでしたが、TwitterなどSNSでお知恵を拝借するというのも大いに助けになると思います。

 

命に関わる緊急事態ではないとは言え、不安な状況で過ごすよりも恥ずかしさなどは一旦忘れて助けを求めてみましょう。

 

フランスでは無責任な仕事をする人もいますが、臨機応変に対応してくれたり困った時はお互い様であまり知らない人同士でも人を助けるのに力を貸してくださる人がいます。

 

本日もお読み頂いてありがとうございました。

 
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