パリの片隅でブログを綴る(できるだけシンプルでエコロジー暮らし)

フランス生活、家族のことなどを綴っています。

産後の生理とPMSはひどくなる?イライラも症状も悪化した時の対処方法

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今日は女性の体にまつわるお話です。

出産を経ていくつかの変化があった中で「生理」「PMS」について書いています。



私の産後の生理やPMSは明らかに産前に比べて変わりました。


・出産後の生理, PMSってどう変わるの?

PMSや生理が悪化した時の付き合い方や対策ありますか?

・子育て真っ最中、辛いときは休みたい・・

 

このようなラインナップでお届けします。
 




 


産後の生理とPMSが悪化した【実話】

第一子出産後の生理とPMSが悪化しました。
まずは私の詳細をご覧ください。


【詳細】

・2018年にフランスで出産
・息子が1歳になった月まで授乳
・生理が再開したのは産後9か月目

 

生理とPMSは産前どう比べて変わったか


生理、PMSともに重くなりました。
産後の生理が再開した当初は3ヶ月間ほど不定で、一度の生理が長く続きました


PMSとは?

《premenstrual syndrome》月経周期の後半に始まり、月経の開始とともに治まる病気。いらいら・怒り・憂鬱・不安・集中力の低下・無気力・眠気・不眠などの精神的症状や、頭痛・乳房の張りや痛み・下腹痛・肌あれ・むくみ・肩こり・便秘などの身体的症状のうち、複数が同時に現れる。排卵後の黄体期に始まることから、月経周期に伴うエストロゲンプロゲステロンなどの分泌の変化が関与していると考えられるが、詳細な原因は不明。精神的症状が特に重い場合は、PMDDとして区別される。月経前症候群。月経前緊張症(PMT;premenstrual tension)。

コトバンクより



【産前の生理とPMSの症状】


・頭痛 重くずっしりする痛み

・腹痛 ずしっと重い痛み

・腰痛 骨が痛いような感じ(この痛みを感じると、そろそろだとわかる)

 ・イライラ 何でもイライラして、悲観的になる

・甘いものが異常に食べたくなる、食欲が増す





書き出してみると、すでになかなかの症状ですね・・・





産後9ヶ月間この「不快な症状」とは離れていたのですが、再開した生理やPMSの時の不調がレベルアップして、下記のような症状が出ました。

 

【産後の生理とPMSの症状】

・発熱 37度後半

・頭痛 頭が割れるのではないかと思うほどの痛み

・関節の痛み 風邪かな?!と思うと数日後に生理が来る

・疲れやすい

・イライラ 悲観的になりやすい
 


 
すべて毎回やってくるわけではないですが、これらが代表的な症状です。
特に不定期だった生理周期の間はいつ来るかわからないし、おそらくPMSで上記のような症状も出てくるし自分で把握しづらいのも辛いです。


 マイナーな症状で言うと、花粉症のような症状になり、生理が始まった途端その症状がなくなったこともありました。
と言ってもこれは確かめようがないのですけど。


断乳は辞めれば終わりじゃないのね、不調が重なり動けない・・

断乳をした時期は、断乳後の不調もあって、動けないほどしんどかったことがありました。

 
そもそも、断乳で体調不良になる(乳腺炎など)と友人たちから言われていましたが、特に問題なく進み、断乳を無事に終えました。

「何事もなかった、ラッキー!」くらいに思っていたのですが・・

一週間ほど経過した時、その不調が発生?しかも多分PMSと重なりました。


息子を保育園に送っていこうにも「う、動けない・・・・。」


体が重いだけでなく、全身に強い関節痛のような痛みがありベッドから起き上がるのもしんどいくらいでした。

たまたま、夫が休みの日で、送ってもらえたのですが・・こんなこと今までなかったのに、しんどすぎる。



産前は確かにしんどいことはあっても動けない程ではなかったので、かなり重くなったと実感しています。

 

ただ、人によっては反対に「生理もPMSも軽くなった」と言う方、「生理だけ軽くなった」と言う方もいるので、一概にこうなるとは言えないのです。

 

 

産後の生理(PMS)が重くなる原因は?

 

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原因は、実ははっきりしていない。

こうも辛いから、きっと何かコレ!と言う原因があるのかと調べていたのですが、まだ解明されていないのです。

ただ、様々な原因となり得ることはわかっています。

原因ははっきりとはわかっていませんが、女性ホルモンの変動が関わっていると考えられています。排卵のリズムがある女性の場合、排卵から月経までの期間(黄体期)にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。この黄体期の後半に卵胞ホルモンと黄体ホルモンが急激に低下し、脳内のホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすことが、PMSの原因と考えられています。しかし、脳内のホルモンや神経伝達物質はストレスなどの影響を受けるため、PMSは女性ホルモンの低下だけが原因ではなく多くの要因から起こるといわれています。」

http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=13


 特に産後はホルモンバランスが大きく変化する為、産前の生理やPMSと大きく変わるのです。


 

生理(PMS)の不調を和らげる対策

毎月やってくる不快、不調に対してどうにか付き合っていくしかありません。
ここでは大きく3つの方法に着目します。


● セルフチェック、セルフケアの習慣
● 医師に相談(検診、薬の処方)
● 薬に頼らない方法、植物療法

セルフチェックの習慣

実は後回しにしがちですが、自分の体のことをまずは自分自身でよく把握する必要があります。

携帯アプリを用いて、生理周期や症状を記録することができるので、どんどん活用しましょう。

記録を取ったら、そのままではなく、その周期に合わせて「自分を労わる過ごし方」をすることもとても大切です!


★アプリはたくさんあるので、こんなサイトを参考にしてみては?
【生理管理アプリ検証】編集部員が全12種類を1カ月使い倒し! アラフォーが本当に使いやすいアプリはどれ? | 女子部JAPAN(・v・)
生理 おすすめアプリ一覧 - アプリノ



アプリを見ると、PMSでイライラしたり不調が出てくるのはこの辺りだと言うことがことが分かってきます。
その時期はリラックスして過ごせるようにしたり、あまり予定を詰めすぎないようにする。
できそうでやっていなかったりしますね・・。

自分が健やかに過ごすために必要なことだと思って、取り入れていきましょう。

生理、PMSについて医師に相談する

産婦人科医に相談するのも躊躇せずに行いましょう。
フランスで、定期的に産婦人科に通う方が多く、生理やPMSについて相談している方も多いです。


PMSの症状が酷く、仕事などに影響してしまう場合、PMDDと言う「月経前不快気分障害」であることも考えられます。
セルフチェックだけでは対処できない部分もあるので、まずはお医者様に相談してみましょう。

《premenstrual dysphoric disorder》月経前症候群PMS)の中で、精神的症状が特に著しい鬱病性障害。不安感・怒りなどの感情が激しく、日常生活に支障をきたすようになる。エストロゲンプロゲステロンなどの性ホルモンの分泌の変化に加えて、セロトニンなどの神経伝達物質の変調が作用していると考えられるが、詳細な原因は不明。月経前不機嫌性障害。月経前不快気分障害

薬に頼らない方法


私はまず薬に頼らない方法を取り、どうしても必要な場合に薬を飲むようにしています。

と言うのも、20代前半の頃に「生理の痛み」=鎮痛剤で治す と言う習慣になっていたのですが、一回1錠が効かなくなってきて、2錠、3錠と薬を増やしていくことに恐怖を覚えました。
機会があり、「植物療法」を学んで、全く薬に頼らない訳ではないけれど、植物療法と併用していくことの大切さを学びました。


その経験はさらに妊娠中、授乳中に薬の摂取が制限された時にも、大いに役立ちました。


私がよく頼っているものはハーブティーです。


特にカモミールティーはPMSを和らげたり、体を温めてくれるので常備しています。リラックス効果もありますしね。

PMSに効くと言われている「チェストベリー」

ハーブティーが飲みやすく、手軽に摂取できます。
ヨーロッパにおいて古くから「女性の不調を助けるハーブ」として重宝されてきました。


ハーブティーが苦手、と言う方にはサプリメントもあります。

副作用と注意事項
チェストベリーには重大な副作用はないとされてきましたが、胃腸障害やざ瘡(にきび)様の発疹およびめまいを引き起こす可能性があります。
チェストベリーは、ある種のホルモン値に影響を与える場合があります。妊婦、経口避妊薬を服用している女性、ホルモン感受性に留意しなければならない状態(乳癌など)の女性はチェストベリーを摂取するべきではありません。
チェストベリーは、脳内のドーパミン系に作用を及ぼす可能性があるので、ある種の抗精神病薬パーキンソン病薬などのドーパミン関連薬を服用している人は、チェストベリーの摂取を避けるべきです。
あなたが行っている補完療法をすべてのかかりつけの医療スタッフに伝えてください。健康管理のためにあなたがどんなことをしているのか、すべて話しましょう。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。





▼ こちらもご参考にどうぞ。ハーブのお話を書いています。

www.parisimpleco.life
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おわりに

仕事や家族との時間ももちろん大切ですが、自分を労ったりケアする時間を見つけることが「今」必要なのかもしれません。

ストレスにより、女性ホルモンのバランスが崩れ、排卵の周期にまで影響してきます。
それがPMSの起こさせるとも言われているのですから、必要な時に休む、これはもはや現代人にとって「自己管理の一つ」とも言えます。

忙しい毎日の中ではなかなか難しいのですが、自分の体を守るためと思って積極的にケアしていきましょう。




 



▼ おやつ作りにいかがでしょうか
www.parisimpleco.life

 

 



本日もお読み頂き、ありがとうございました。





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