パリの片隅でブログを綴る(できるだけシンプルでエコロジー暮らし)

フランス生活、家族のことなどを綴っています。

フランス語の子供向けの歌がシュール! 面白い童謡まとめました


先日友人達との集まりで「最近どんなジャンルの歌聴いてる?」と聞かれて『子供の歌聴いてるよ〜』と言ったらまぁまぁ笑いをとれた新米母です。


子供に聴かせているつもりが、気づくと自分が歌っていると言うことはよくありますよね。

もはや、メロディーが一日中頭から離れません。

ま、フランス語の歌だと歌詞は途中から♪フフフ〜ンになるのですけどね笑


皆さんはお子さんにどんな音楽を聴かせていますか?

我が家は日本語、フランス語、英語などで子供向けの歌(童謡)を中心に聴かせています。


•フランスの童謡ってどんな歌?定番ソングまとめました
•子供向けコンサートに行った時の出来事
•フランス流しつけ


こんな内容でお届けします。
気になった方はぜひこの先もお読み下さい。


子供向け音楽&ダンスコンサートは子供向けでない⁈

先日近所での「赤ちゃんの為のコンサート」というイベントに招待して頂き、ミニコンサート鑑賞と様々な楽器に触れることができ、息子に貴重な体験をさせることができました。


コンサートの主催はダンス&ミュージックの学校で先生方!音楽に合わせてバレエダンサーが踊るというもの。

とはいえ、対象は赤ちゃん連れ親子ばかりで、きっと数分後にはカオスな状況になるのだろう…

と思っていたのですが、みんなすごく真剣に見入っていました。

さっきまで座りたくない!と暴れていた子もちゃんと集中して見ている。

子供を子供扱いしないフランス人

実はコンサートの音楽は1ミリも子供向けでなくて、エスニックな感じの音楽でした。


演奏に合わせて照明やデコレーションも次々と変わっていくし、楽器も珍しいものが多くて赤ちゃん達の興味を引かせたんですね!
大人の私達も普通に楽しめました。

(お客様は赤ちゃんとは言え本気感がすごくて驚いた、というのが本音でもあります笑 )


フランス人はよく「子供は小さい大人」と言うんですね。


いわゆる【子供扱い】しないという事です。

子供が悪いことをした時、謝るのは悪いことをした子供。



お店で男の子がおもちゃがどうしても欲しくて、買わないと言ったのにお母さんがレジで他のものを買っている時にしれっと持っていこうとして大人達に見つかった際にお母さんの言葉はこうでした。




「あなたそれは買わないって話し合ったよね?このまま持っていいのかしら?ダメよね?お店の人に謝りなさい。」

「それからおもちゃは今すぐ自分で戻してきなさい。」


お母さんはお店の人には謝らない。


男の子は「マダム、ごめんなさい」と謝罪すると、売り場におもちゃを戻しに行きました。(小さいなお店なので売り場はすぐそこでしたが)


このやり方には色々思うことはありますよね。

悪いことをしたとは言え自ら謝って、おもちゃを返しに行くことで責任感が養われるのでしょうか。


巷で子供扱いしないとはよく言うけど本当なんだなと感じた出来事でした。


少し話は逸れましたが、コンサートはたった15分ほどだったのですが、その間誰1人と愚図る子がいなかったんです。
さすが、エンターテイナーの力ですね!

(20人くらい1歳の子供達がいました。)


普段なかなかできない体験かつ息子もちゃんと観てくれていたので、私も満足でした。

コンサートの後に楽器に触れるコーナーがあり、珍しい楽器も沢山あり子供達は大興奮でしたよ。

息子はマラカスと竹で出来た波の音がする楽器(名前がわかりません)がお気に召したようです。



フランス語の童謡をまとめました【YouTube

家ではユーチューブに頼ることが多いです。
息子が画面を観て楽しむのはもう少し後になってからと思っているので、専ら音楽を愉しむことに使っています。


童謡の定番は教育としてはどうだろう…

フランスも昔からある定番の童謡がいくつかあります。

これからご紹介する3曲は大人も大抵歌えるくらい有名な曲ばかりですが、歌詞を見て複雑な思いになりました。

簡単な解説付きです。動画も見られるとそのシュールさが伝わるかと思います。


‪•Au feu les pompiers :火事場の消防士さん

勇敢な消防士さんの歌かと思いきや、「火事になったのは僕のせいじゃない、あなたのせいだ」とまさに大人のフランス人がよく言うセリフを繰り返し歌っている。
子供時代からそのメンタリティーを習得することになるので聴かせるか迷う…


Au feu les pompiers


•Dans sa maison un grand cerf :大きな鹿さんの家で

鹿さんが狩人に狙われる動物たちを次々にかくまって、最後は「もうしません」と狩人を捕まえてしまう歌
動画はにこやかだけど笑える話ではない。


Dans sa maison un grand cerf - Comptine Titounis


•Une sourire vert : 緑のネズミ

走っていく緑のネズミをしっぽを掴んで捕まえ、学者?の人たちに見せると、オイルにつけて、水につけるとエスカルゴになるよ!と言われる不思議な話。ファンタジーにしてはややシュールすぎるかな…

Une Souris Verte


おわりに


こればかりではないのですが、あまりに衝撃的な内容でしたので皆さんと共有させて頂きます!
フランス語の歌素敵だな〜と思っていると意外なストーリーがあるかもしれませんので注意してくださいね!笑

可愛らしい曲も沢山あるので、続編にご期待下さい。



4/11 続編書きました!

www.parisimpleco.life


本日もお読み頂きありがとうございました。


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