パリの片隅でブログを綴る(できるだけシンプルでエコロジー暮らし)

フランス生活、家族のことなどを綴っています。

1歳で水疱瘡(ぼうそう)になった息子。気がつかないほど軽度だった

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ここ最近、毎月のように小児科へ通っている我が家です。
この間は中耳炎、今回は水疱瘡
母である私が初期対応や気づきに疎いので、よく保育園の先生方に助けて頂いています。
本当にありがたいことです!!

ふとした時に、周りに頼れる人や質問できる人がいるのは本当に心強い
ただ、この記事を読んでこんなこともあるんだな!とか少し役立ったり、安心できるといいなと思い綴ります。


水疱瘡ってこんな感じだっけ?息子1歳の症状は思った以上に軽度だった
・さすが、プロ。保育園の先生方がすぐに気づいてくださった初期症状
・フランスで水疱瘡になったら。
・フランスは夏のバカンスシーズンは医者がいない!!先生を探せ!

【1歳の水疱瘡】保育園の先生が初期症状を見つけてくれた

中耳炎が終わり、一安心していたところにある日、保育園からの電話が!
しかもまだ11時。
「息子さん、水疱瘡じゃないかと思われるのですが、迎えに来てくれますか?」


水疱瘡?!

・・・って言ったかな?

フランス語で la varicelle と言うのですが、病名って本当に覚えられなくて「赤いプツプツが」と先生が仰るまで確信が持てなかったのです。
(こんな母親です・・・。)


迎えに行かなきゃ!と思いつつ、実は今かかりつけの小児科の先生がいない我が家。
生まれてから診て頂いていた先生が晴れてリタイアされたのですが、我が家にとっては死活問題。
テキパキしていていい先生だったのにな・・・

その後、この間中耳炎の診察で一度かかった先生は本当に色々なことが残念で(美人だったけど)
もう行かないです。

素人目に見ても「中耳炎だろう」と分かるくらいなのに耳の中を見てから「中耳炎ではないですね!」という誤診だったのです。
絶対に中耳炎だと思っていたので、耳鼻科に行けば間違いない!
すぐには予約が取れず翌々日になり、もう片方の耳も中耳炎になりかけていたと言う結果でした。

なかなかいい先生に巡り会うのは難しいのかな。。
そして、一年で最も先生を探すのが困難な時期がやってきてしまいました。

フランスで夏のバカンス中は病気になってはいけない

と聞いたことがあるくらい、夏休み中7月〜9月は先生がいない!!

年5週間の有給が義務付けられているフランスですからお医者様ももちろんバカンスに出かけます。
夏の時期は短くても2〜3週間、長い方は1,2ヶ月お休みを取る方もいるのです。

「診察の予約を・・」と夏に取ろうとすれば秘書が出て「9月中旬以降です」と言われるのはよくあること・・。

実際に私は経験があるのですが、あれは2年前の8月初め。
あ、妊娠だ!(検査薬陽性反応)

となったある日。
初めての妊娠にどきどきしながらとにかく診察してもらわなきゃ!!とあるクリニックに電話したらこれでした。
秘書:「妊娠の可能性ですか、どうしてもうちで診て欲しいというなら9月初旬です。先生は今バカンスなので。」

ええええぇー1ヶ月後!!

初めての妊娠、しかもフランス。
1ヶ月も放置して大丈夫なのか?!いや、私が待ちたくない。
(実際、この時点で12週でした、そこまで気付かなかった私・・。)

何をどうすればいいかわからないのでとりあえず他を探すことにしました。

大きな総合病院でなんとか予約を取れたのですが、それでも普段複数いる先生たちのほとんどがバカンス中なので、明日急ですけど来られます?その後は先生がバカンスなので戻られた2週間後にまた検査の予約を入れておきます。」とこっちの事情は無視。

選択の余地はないですよと言われ笑、予定はどうにかするしかない、とりあえずこの時期に予約が取れるだけマシか!と安心したのをよく覚えています。

実際にその先生にバカンス後にお会いしたら真っ黒に日焼けしていてさっすがフランス人〜!と思いました。笑

政治家も夏休み明けは「遊んできたよー!」っていう日焼け顔で戻ってきますものね。

そうそう、夏は病気や妊娠しない方がいいと言ったりします。
先生探すの大変だから、でもどっちも避けられない時は避けられないよ・・・

アナログなフランスで画期的な予約システムを使いお医者さん探し

話がすっかり変わってしましましたが、お医者さん探しは結構大変なのですが、以下の方法で先生を急遽探すのに役立ちます。


https://www.doctolib.fr/


このサイトを時々使っています。
場所とどのような先生を探しているかを入力するだけで検索→予約までできます。

例えば、「産婦人科医 パリ」

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現在地から検索も可能なので、出先で場所があまり分からなくても探せる

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実際に検索したところすぐに予約できるのは3番目の方だとわかる。他の方はバカンス中


電話対応しなくても良いのと、夜中体調が悪くなった際「明日行けるところを・・・」と探すのにも役に立ちました。

子供が水疱瘡になったら

水疱瘡といえば赤いプツプツが身体中にできて痒いというイメージはあったのですが、自分が子供の時にかかって以来接点がなかったです。

息子を保育園に迎えに行くと、見えている範囲でその赤いプツプツは1つくらい。
「これ、そうなんですか?」と私が保育園の先生に聞いてしまった(情けない)ほどそれ以上に蚊に刺されまくっている手足の方が目立っていてあまり気にならないくらい。


実はその朝、登園前におしりに集中してプツプツがあったのですが、これもおしり荒れているなぁ?くらいにしか思っていなかった私。



自覚の無さに先生もやや呆れたように「これが典型的な症状ですよ、おしりの荒れではこのプツプツはできませんからね。この後身体中に出てきますよ。確定ではないですが水疱瘡だと思います。その場合保育園には登園できませんのでお医者さんにすぐにみてもらってください。」
と言われすぐに帰されることに・・。

メモ【水疱瘡は保育園に行けません】

そういえば前の日、夜に熱が出たのです。
あまりに辛そうで、子供用の解熱剤を飲ませて寝かせたところ朝までしっかり眠りその日の朝も普通通り元気だったので保育園へ行かせたわけだったのです。

初期症状として熱が続くことも保育園へ迎えに行く道のりでネットから得た情報でした。

メモ【水疱瘡の初期症状として発熱がある】

水疱瘡による保育園お休み期間

先ほどのネット検索の結果では実際初診の予約を取ろうとするとNGばかりになってしまい苦労しました。
片っ端から先生を探して何とかその日の夕方診てもらうことができ、やはり水疱瘡と診断されました。

水疱瘡の間、保育園には行けないので小児科の先生の一筆でお休みの間は「病欠休暇」の扱いにしてもらいました。

その休暇はたった2日だったので「え?それだけですか?」と私が先生に聞いてしまった程。
というのも知っている方には初歩的すぎる話ですが、息子に水疱瘡が出た時点で他の子への感染はすでに終わっているのです。

水疱瘡の潜伏期間は約10日〜2週間程あり保育園などで感染する場合はこの期間中に移り、その後発症するからです。

息子が水疱瘡になる約2週間前、「水疱瘡が流行っています!」と保育園の先生方から言われていました。
まさにその時もらっていたのでしょうね。

ちなみに予防接種はしていませんでした。
フランスでも義務ではありません。


1歳児の水疱瘡がとても軽症だった

水疱瘡と言われてからお腹にも赤いプツプツが!足にも。
ただそれ以上増えず、計5個くらいの赤いプツプツができて息子も痒がったりすることなく終えました。

念の為その週は保育園をお休みにしました。
小児科の先生が「じゃあ、今週休みにする?書いとくよ」と言ってくれました。笑




ただ、恐れていた水疱瘡って、こんなもの・・?

というのが正直な感想です。

その後も熱も出ず、お昼寝も夜もしっかり寝ている

少し普段と違った点は食欲があまりない、機嫌がやや悪い
よりによってこれは結構困るやつ何ですけどね・・

水疱瘡との関係は実際わかりませんが、思っていた症状で辛そうにしていたわけではなかったのでよかったとも言えるのでしょうか??

最後に

わからないことばかりの育児で、こんな情報もあるんだと知ってもらえたら幸いです。
子供の病気は見ているこちらが辛く感じたり、そのケアをしているご家族が疲れてしまったりすることもありますよね。
そう言ったときに孤独感を感じたり、判断がよくなかったとご自分を責めてしまわないように、ネットでもご友人や家族にでも相談したり情報を集めてみたりしてくださいね。


本日もお読みいただきありがとうございました!


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