みなさん、こんにちは。フランス在住のYocoです。
瓶の蓋が開かない時の解決法は一択!
ワインオープナーを使ってください。
【フランス生活】瓶の蓋が開かない!色々な解決法まとめ
フランスの瓶の蓋はなぜかものすごく開けづらい!
これでもうOK!
このタイプのワインオープナーを使ってください。
このように⬇︎
力を入れなくても
グイッと上に引き上げると、真ん中がポンと盛り上がります。
その後、蓋を回すと簡単に開けることができるっ!!
蓋も曲がったり、傷つくこともないです。
*オープナーの角がスッと入る箇所に差し込んでください
ワインオープナーの種類
ワインオープナーは「ソムリエナイフ」と呼ばれるタイプのものです。
瓶を開けるときは、ワインボトルの縁に引っ掛けるフック部分を利用して開けることができます。
フックの部分は、缶切りのように切れるわけではないので、
比較的安全に使うことができるのも良い。
リンク
知っていると役に立つ!生活で役に立ついろいろ
不便・不具合が多いwフランス生活を少しでもストレスフリーにする方法をみなさんに共有したいと思います。
豆乳紙パックを注ぎ入れるやたらこぼれる
豆乳などを入れる四角い紙パックを注ぎ入れる時、
やたらこぼれますよね。
向きを反対に変えると、良い感じに豆乳が弧を描きこぼれにくくなります。
生クリームの蓋開かない
フランス料理には生クリームをよく使うことがあり、
常温で保存できるパックのものが便利だったりします!
が、なんか蓋がどうしても開きづらい...
横を開いて、角を無くすと蓋が少し盛り上がって回しやすくなります。
北欧のチーズスライサーでバターを削る
バターをよく使う方のためのお役立ち情報です。
正直、バターはかたまりで食べるのが美味しいw
しかし、
・タルティーヌに塗る
・子供の朝食用
・サンドイッチ用
には塊よりも、スライスしたバターがいいとは思っている。
チーズスライサーを使うと、角度によって厚みも変えられるし
少量欲しい時にとても役立ちます!
我が家は北欧のノルウェーでお土産に買いましたw
初めてみた時感動したの、あと、チーズも美味しかったな〜(もう10年前のこと...)
フランスや日本で購入するには、
IKEA やフランスではHEMAで売られています。
ラベンダーでシラミ対策
フランスに住んでいると、
まさかのシラミをもらってくるリスクがあります。
特に子供は一度は幼稚園や学校などで「シラミ発生してます!」と警告されたり、
実際にもらってきて大変な目に遭うことがあります。
シラミをもらってくるのを事前に抑えるのに、
ラベンダーの精油を子供の耳裏に少量つけておくと防ぐことができます。
⇨ラベンダーの香りはシラミを取り除くためのシャンプーやオイルにも使われていて効果があるものです。
▶︎実際にもらってきてしまった体験と対処についてはこちらから
ベストセラー的な有名な本はパリのブックオフで見つかりやすい