パリの片隅でブログを綴る(できるだけシンプルでエコロジー暮らし)

フランス生活、家族のことなどを綴っています。

【ミモザの日】花のある暮らしがもたらすもの


国際女性デー

3月8日は国際女性デー でしたね。

日本にいた頃は知らなかったんですが、私だけでしょうか?

国際デーのひとつ。3月8日。1908年にアメリカ、ニューヨークで行われた婦人参政権を要求するデモを起源とし、1975年に国連が制定。女性への差別撤廃と女性の地位向上を訴える。英文表記は《International Women's Day》。「国際女性の日」「国際婦人の日」などともする。

ミモザの日 とも言われています

フランスでもミモザを贈る習慣があります。

まだ寒い時期とは言え、ミモザの花の黄色を見ると、もう春が近いんだな!と思わせてくれますね。



私の住むアパルトマンからはご近所のバルコニーで育っているミモザの木がちょうど窓から見えて今見頃なんです!
(写真は義母が送ってくれたポルトガルで撮影されたものです)


どんよりした曇空の日には明るさを与えてくれますし、しばらく続いていた真っ青な晴天の日には青空とのコントラストがまた美しいのです。


そう言うわけで、家から「お花見」できるので、我が家ではミモザをあえて選びません!笑


春を感じるお花を選ぼう。

この時期になると、色とりどりのお花がお花屋さんに並ぶので見ているだけでも気持ちが癒されます。

チューリップもいいし、ナンキュランスも、バラもやはり捨てがたい。


結局、パキッとした色味と香りが爽やかだけどとても強く放っていたアネモネを選びました!



お花のチカラ

アネモネが我が家にやってきて、ふと目に留まると気持ちが和みます。

普段、家事や育児で時間がない!!とカリカリしているにも関わらず笑、お花をお世話する時間(お水を変えたり、アレンジをしてみたり)は苦にならない。

まさに、フラワーセラピーですね。

お花のケアは自分へ還ってくる

ヨーロッパの北の方へ行くほど冬は長くて暗いです。
パリもいつもどんよりとした曇空が続きます。(今年2月は例年にない程、暖冬で晴天でしたが!)

天候の影響で発症する「季節性うつ」と言う病もある程です。

私はフランスへ移住当初、この1〜3月辺りがやはりとても辛くて(パリは4月まで冬の様な気候です)何か対策せねばと思ったことがお花や植物でした!

(ハーブティーアロマテラピーなども興味があり、気持ちをコントロールする上で取り入れている事が多いのですが、それはまたぜひ別の機会に書きます。)


特に冬の間は定期的に植物やお花を置いて自分の気持ちが沈んでしまわないように心がけています。

不思議なことに、私がお水を毎日変えて手をかけてあげないといけないからと、
「ちゃんとしなきゃ!」と思えて元気が出てきます。
お花をケアしていると、自分もケアされているのです。

お花を飾ろう、自分用はシンプルで良い

花束にしなくて良いので、パッと見て気に入ったひとつを選ぶのがポイントです!



f:id:kazokunojikan:20190305062007j:plain
春らしい色があるだけで気分も変わります。



プロに聞いたお花を長持ちさせるテクニック

パリで活躍中のフローリストの友人に聞いたテクニックをご紹介します。

*お花の水替えの際に花瓶から出した花をお湯に浸けながら先端をカットすると、一気に水分を取り込んで花がピン!と元気になります。

→お湯の温度は熱っ!となるくらい高めで良いです。

*お花の茎が固めのものは水に浸かっている茎の部分にハサミで傷をつけると水を含みやすくなりより長持ちさせることができる。

●パリではフランス産のお花を取り扱うお店も多いです。
チューリップで言えば、有名なオランダ産は形や長さを統一させどれを取っても美しいものが多い中、フランス産は「ユニーク(唯一)」なものが多いそうです。

個性があり、それを好まれるお客様と上手くアレンジするフローリストがパリには多いそう。

いかにもパリらしいですね!
街歩きの際はお気に入りのお花屋さんを見つけてみてください。




おわりに

お花がある生活憧れますよね。

パリにはパン屋さんの数と同じくらいお花屋さんが沢山あります。

記念日などのプレゼントとしてだけでなく、日常の中でお花贈る習慣が多いと感じます。

家に招かれたらお花を持ってくというのもよくあります。ライフスタイルの中に根付いているのはとても素敵なことだと思います。



フランスのレストランはお花を常に飾っているところが多いです。

ミシュランの審査の中にも店内の装飾という項目があると言われているので、花による装飾はとても大切な意味を持っているのです!


春まであと少し、まずはお家の中の春を感じる為にお花を置いてみてはどうでしょうか。

そしてそれは自分自身の心を落ち着かせることにも繋がっているのです。


それでは、本日もお読み頂きありがとうございました。
素敵な週末を!




にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村




にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ
にほんブログ村

プライバシーポリシー お問い合わせ