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フランス生活、家族のことなどを綴っています。

品格も出てきた!神童キリアン エムバッペ選手についてまとめました

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フランス代表、PSGパリ・サンジェルマンの若きストライカー、キリアンエムバペ選手について話します!


昨日、エムバペ選手が所属するパリ サンジェルマン対マンチェスターユナイテッド(チャンピオンズリーグ決勝トーナメント)の試合がありました。

結果と詳細についてはもろもろの事情で省略します。
(後でじっくり観たい方もいると思うので)



サッカーは面白い!ツイッターは荒れていました!とだけ伝えておきます。

フランスに移住して、チャンピオンズリーグをリアルタイムで観られることに密かな贅沢を感じています!笑
さて、本題に戻って行きましょう。


フランス代表キリアン エムバペ選手とは?


【プロフィール】
名前:キリアン・エムバペ
生年月日:1998年12月20日
出身:フランス ボンディ(パリ郊外)
経歴:クレールフォンテーヌ国立研究所→モナコB→モナコ→パリ サンジェルマン


「ンバペ」じゃなくて「エムバペ」?読み方はどれが正しい?

日本語では「ンバペ」と記載されることもあれば「ムバペ」、「エムバッペ」もあります。
実際にスペルにはMが入っているのですが、英語的な発音をベースにすると「ンバペ」と記載されます。

では、フランス語的な発音だと?



同じく「ンバペ」と記載されるのがアフリカ系のフランス語の発音。
Mを「ン」と発音します。

MBAPPEはエムバペ選手のルーツである、カメルーンの名前であることからそれに近い発音だと「ンバッペ」。

フランスでテレビを観ていると、「エムバペ」と言われています。

解説の方は親しい間柄なのか、下の名前の「キリアン」でよく呼んでいます。


まだ、ハタチ!

フランス代表として2018年フランスワールドカップで優勝に大きく貢献しました。
開催国だっただけにそれはもう盛り上がっていました!
試合中は人っ子一人歩いていない、車の交通量も明らかに少ないという状況。
試合終了後は毎回お祭り騒ぎでした。


いまや子供たちの憧れです!
子供用のエムバペユニフォーム、街中でよく見かけます。



幼い頃からの憧れはあの人

フランスサッカー界のスター、ジネジージダン氏。

ジダン氏はエムバッペ選手が生まれた年、1998年のフランスワールドカップで優勝を経験しています!
なんだか、リンクするものがありますね。



さらにジダン氏と一緒にピッチに立っていたのはディディエ デシャン氏。

当時キャプテンを務めていたこの方は現フランス代表監督
つまり、1998年キャプテンとしてフランスワールドカップ開催国で優勝 → 20年後 → 2018年監督としてフランスワールドカップ開催国で優勝

少しずれましたが、それにしてもストーリーがドラマチックすぎません
ということは19年後のワールドカップでフランス優勝?
今から楽しみにしておきましょう。



ここがすごい、エムバペ選手

★スピードが半端ないって

なんと、ウサインボルト選手並みに速い。

『神童』と呼ばれるほどの逸材であるのはテクニックやパワーももちろんなのですが、かけ離れたスピードがすごいから!

leParisienより引用しました

Avant Kylian Mbappé et son incroyable sprint lors du match France-Argentine, d'autres joueurs ont établi des records sur gazon balle au pied, à découvrir en vidéo.

Kylian Mbappé a été flashé à une vitesse maximale de 37 km/h sur le terrain, samedi dernier au cours du match opposant les Bleus à l'équipe d'Argentine. Le joueur tricolore de 19 ans a gagné un nouveau surnom : « 37 » et a très vite été comparé à Usain Bolt. Le sprinter muti-médaillé avait établi une moyenne de 37,6 km/h lors de son record du monde du 100 m à Berlin en 2009. Avec une pointe à 44,7 km/h.


ワールドカップフランス対アルゼンチンでエムバッペ選手は37Km/Hという速度でピッチを駆け抜けていると記録したのです。

え、原付くらい?!...速すぎる!




世界最速のウサインボルト選手と比較されていますが【2009年に100m走で平均37.6Km/Hで走った(瞬間最高は44.7km/h)】この記事の後半では、『でも、エムバペは短距離走ではなく90分間のボールを持って走り続けていることを忘れてはいけない』と書いています。


確かに!
ただ、競技がそもそも違うので、エムバペ選手が100mを全力疾走した数値ではないですよね。


もしかしたら、世界最速男でもあるのかもしれない!




サッカーのスキルはもちろん、人間的にもすごい。



人間性もすごい

ワールドカップ賞金をすべてを寄附した!


フランス代表はワールドカップ優勝賞金として30万ユーロ(約3900万円)を受け取ったのですがそれまでの1試合出場するごとに2万ユーロ(約260万円)の出場給ももらっています。


エムバペ選手はそれを全て慈善団体へ寄附したのです。

「自分は十分にお金を稼いでいる。自分たちのような人は困っている人や病気の人を助けるのは当然のこと(たいしたことではない)。寄附することでだれかの人生を変えられる。もしそうならば自分は喜んでやる。」
というコメントしています。


当時19歳。の発言とは思えないほど、しっかりしていますね。
sport24.lefigaro.fr




サッカーの為にサッカー以外にも特訓したこと

幼少期に「プロサッカー選手になる」という夢を抱いて以来、キリアン少年はいつか沢山インタビューを受ける機会があるとイメージし、それならば適切な正しいフランス語を話さないと!と思い、国語(フランス語)の勉強にも特に一生懸命取り組んでいたそうです。
サッカー選手になりたいからサッカーに集中するだけではなく、一流の選手はその先のことも考えているのですね!


実際のところ、ここ最近のエムバペ選手の試合後のインタビューなどでは話し方や発言内容も変わってきています。


PSG加入当初、若かった(今もですが)のもあり、若者っぽい話し方でした。(フランス語も少しくだけた感じ)
代表として活躍していったこともあってか、いまやチームを牽引する選手です。

チャンピオンズリーグ試合終了後、自身所属のPSGについてのコメントの後、「フランスサッカー界はもっと勝ち進んでいかないといけない、来週はリヨンを応援するよ」と最後に付け加えました。

お、大人になってる!



やはり、代表の10番を背負う人は違うんだな。
フランスサッカー界の発展のことまで考える二十歳。ブラボーですよね。


終わりに

昨年、最年少バロンドールを期待されていたものの、21歳以下を対象とする若手最優秀選手賞を受け取ったエムバペ選手。

それだけでも大変名誉なことですがエムバッペ選手はもっと上を見ていました。

バロンドールに言い訳は通用しない、自分にはもしかしたらそれがあったのかもしれない。

1月から12月まで1年間頑張るだけ。とコメントしました。





これからも若きフランスのエースに期待です!!

本日もお読み頂き、ありがとうございました。



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